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本拠地球場クアーズ・フィールドで調整を続けるロッキーズは、20日は紅白戦を行った。
主力組で出場した松井稼頭央内野手(31)は、本塁打を放つなど打撃好調をアピール。15日にリーグ優勝を決めてから5日ぶりの“実戦”だったが「そんなに違和感もなく、問題なかった」。攻守ともに軽快な動きを見せた。
21日に予定している2度目の紅白戦が悪天候で中止の可能性が高いため、この日は7イニングの予定を10イニングに変更。投手を次から次へと登板させた。野手もフル出場を強いられ、松井稼も「久々に長く感じた」とちょっぴり疲れた様子だった。
参照元:スポーツ報知
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