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◆カブス2―8ブルワーズ(2日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で2試合連続出場したが、3打数無安打2三振に終わった。チームは開幕2連敗。
第1打席のストレートの四球で開幕戦初打席からの連続出塁は「5」に伸びた。大リーグ公認の記録専門会社によると、初打席から5打席連続出塁は、福留の母校PL学園高の先輩、松井稼(当時メッツ、現アストロズ)以来、4年ぶりという。
しかしその後、2三振と投ゴロに終わった福留は「そこまで悪いということもないけど」と曇りがちの表情で話した。
開幕シリーズの負け越しが決まった福留は、渋い表情で「まず一つ勝つことが大事でしょうし、何ができるか考えたい」と、初勝利に向け気持ちを切り替えていた。
参照元:スポーツ報知
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