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◆レッドソックス8―5ヤンキース(13日・ボストン) レッドソックスの松坂大輔投手が先発、5回5安打4失点ながら勝ち投手になり、1日のアスレチックス戦から負けなしで3連勝した。松坂は6四球と制球が乱れ、5回終了で116球を投げた。 

 前日が休養日だったヤンキースの松井秀喜外野手は「5番・左翼」で出場し3打数1安打、2四球で松坂との3度の対決は四球、中越え二塁打、四球だった。

 松坂が対戦した最後の打者、ジオンビーの打球は強烈な中堅へのライナーだった。5回を投げて4失点、球数は116。勝ち投手の権利を手にしていたが、うなだれ気味にベンチへ戻った。

 昨季はヤンキースに2勝1敗と勝ち越したが、防御率6・12と打ち込まれた。今季初の宿敵との対戦で、雪辱の思いは強かった。

 だが、気持ちが空回りするように、制球が乱れた。

 松井秀の対松坂は大リーグでは7打数1安打。巨人時代も日本シリーズで無安打と、これまで松坂に分の悪かった松井秀だが、この日はとらえた。先頭打者の4回、外角に来た初球の145キロを中越えに打ち返して二塁打とした。

 松坂「僕は(相手打者の)どこが苦手かを頭に入れて、配球は相手(の読み)を感じながら投げている。その中で去年に比べて捕手とのずれが少なくなっている」

 松井秀「(松坂は)コントロールに多少苦しんでいるような感じがあった。その辺をしっかり選ぶことができて良かった。二塁打はいいバッティングだったと思う」

参照元:スポーツ報知

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