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レッドソックスの松坂大輔投手は3日、5日(日本時間6日)の登板を前に本拠地フェンウェイ・パークで調整を行った。
松坂はブルペンで捕手を座らせて79球を投げ込んだ。セットポジションからクイック投法を交えるなど、初対戦となるエンゼルスの機動力を警戒していた。
練習後には、第2戦の先発投手として記者会見に臨んだ。昨年のワールド・ベースボール・クラシックで世界一になった経験は初めて挑むプレーオフでプラスになるか、との問いに「シーズンと同じ準備の仕方で、同じ気持ちで臨むことができる」と、大舞台を踏んだことで平常心を保てることを強調した。
参照元:スポーツ報知
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