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ヤンキースの松井秀喜外野手(33)が12日、キャンプ地の米フロリダ州タンパに入った。球団の要請で20日のキャンプインより約1週間早くタンパ入り。当初は夕方に着くはずが、雪の影響でチャーター機がニューヨークを約2時間遅れで出発したため、午後7時半ごろタンパ空港に到着した。
11月に右ひざの内視鏡手術を受けた松井秀は、11日にニューヨークで受けた検査で順調な回復を確認したが、激しい動きはまだ制限されている。トレーナーやチームドクターと話し合い、今後の練習内容を決める。6年目のシーズンに向け松井秀は「やることをやって、臨むだけです」と話した。
レッドソックスの松坂大輔投手と岡島秀樹投手は11日と同様、キャッチボールなど軽い練習でキャンプに備えた。
参照元:スポーツ報知
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