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<ヤンキース3-9ブルージェイズ>◇3日(日本時間4日)◇ヤンキースタジアム
ヤンキース松井秀喜外野手(33)が、首位打者を1日で奪回した。1点を追う1回裏2死一、三塁の好機に、ここまで通算対戦成績1割8分9厘と苦手にしていたハラデーから左前適時打。3回にも左前打を放つなど、4打数2安打で打率を3割3分2厘に上げた。レンジャーズ・ハミルトンを抜いて再び打率トップに立った。
だがチームはメジャー初先発のチェンバレンが初回に38球を投げる乱調。失点は2にとどめたが、60~70球で4~5回という首脳陣のメドが大きく崩れ、わずか2回1/3で62球を投げて降板。その後も中継ぎ以降が踏ん張りきれず3連敗となった。ア・リーグ東地区最下位に転落し、松井も「首位と7ゲーム差? 正直、大きいゲーム差だと思う」。素直に喜べない1戦となった。
参照元:nikkansports.com
ヤンキース松井秀喜外野手(33)が、首位打者を1日で奪回した。1点を追う1回裏2死一、三塁の好機に、ここまで通算対戦成績1割8分9厘と苦手にしていたハラデーから左前適時打。3回にも左前打を放つなど、4打数2安打で打率を3割3分2厘に上げた。レンジャーズ・ハミルトンを抜いて再び打率トップに立った。
だがチームはメジャー初先発のチェンバレンが初回に38球を投げる乱調。失点は2にとどめたが、60~70球で4~5回という首脳陣のメドが大きく崩れ、わずか2回1/3で62球を投げて降板。その後も中継ぎ以降が踏ん張りきれず3連敗となった。ア・リーグ東地区最下位に転落し、松井も「首位と7ゲーム差? 正直、大きいゲーム差だと思う」。素直に喜べない1戦となった。
参照元:nikkansports.com
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