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◆ワールドシリーズ第1戦 レイズ2―3フィリーズ(22日・セントピーターズバーグ) 7回戦制(4戦先勝)のシリーズが開幕し、ナ・リーグ優勝のフィリーズが先勝した。フィリーズは1回、史上34人目となるアトリーのワールドシリーズ初打席初本塁打で2点を先制し、4回にも加点。先発の左腕ハメルズは7回2失点と好投、マドソンとつなぎ、9回は守護神・リッジが締めた。
レイズは4回、クロフォードの本塁打で1点を返し、5回は「1番・二塁」で先発した岩村明憲内野手の適時二塁打で1点差と追い上げたが、あと一歩及ばなかった。
岩村は1回のワールドシリーズ初打席は俊足を飛ばし一塁内野安打。3回の第2打席は右前打、5回2死二塁で左中間を破る二塁打で1点差に詰める初打点を記録した。8回の第4打席は右飛に倒れた。
フィリーズの田口壮外野手は出番がなかった。
参照元:スポーツ報知
レイズは4回、クロフォードの本塁打で1点を返し、5回は「1番・二塁」で先発した岩村明憲内野手の適時二塁打で1点差と追い上げたが、あと一歩及ばなかった。
岩村は1回のワールドシリーズ初打席は俊足を飛ばし一塁内野安打。3回の第2打席は右前打、5回2死二塁で左中間を破る二塁打で1点差に詰める初打点を記録した。8回の第4打席は右飛に倒れた。
フィリーズの田口壮外野手は出番がなかった。
参照元:スポーツ報知
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