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ソフトバンクは28日、検査で渡米中の小久保裕紀内野手が今季状態の悪化した左手首の手術を現地時間の30日に受けると発表した。実戦復帰までは約4か月かかる見通し。
ロサンゼルス市内の病院で8月に痛みが出た左手首の検査を受けた結果「三角線維軟骨複合体の損傷」と診断され、損傷個所を手術することになった。小久保は「来季を視野に入れ、将来的なことも考慮し、前に進むために決断した」と球団を通じてコメント。
王貞治監督は「4か月かかったとしても、公式戦の大半は出られるだろうから」と話し、来季の開幕には間に合わない可能性も覚悟していた。
参照元:スポーツ報知
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