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オリオールズの上原浩治投手(33)が13日、デーブ・トレンブリー監督(57)と初対面した。1月14日、本拠地ボルティモアで行われた入団会見にはフロリダ州デイトナビーチの自宅から駆けつける予定だったが、悪天候で飛行機が欠航し、この日が最初の顔合わせ。上原は「陽気な方だった。(昨年までロッテでプレーした)ズレータが教え子みたいで、対戦したのかと聞かれました。英語が話せればもっと楽しかっただろうな」とメジャー経験なしながら、マイナー20年間の監督経験を持つ指揮官の印象を語った。
先発ローテーションの柱と期待する新戦力に会った監督は「大リーグに慣れるための協力を惜しまない。彼を支えていきたい」と全面バックアップを誓った。
この日は80メートル以上離れての遠投や、バッテリー間ほどの距離で変化球を交えて投げるなどのメニューを1時間30分ほどかけてこなした。バッテリー間で投げた時にはスパイクに履き替えて60球以上を投げ込んだ。ただ、「ほかのみんなが(調整を)どうしているのか分からない。不安ですよ」と33歳のベテランも、初の米国キャンプインを前にチームメートの仕上がりを気にしていた。
参照元:スポーツ報知
先発ローテーションの柱と期待する新戦力に会った監督は「大リーグに慣れるための協力を惜しまない。彼を支えていきたい」と全面バックアップを誓った。
この日は80メートル以上離れての遠投や、バッテリー間ほどの距離で変化球を交えて投げるなどのメニューを1時間30分ほどかけてこなした。バッテリー間で投げた時にはスパイクに履き替えて60球以上を投げ込んだ。ただ、「ほかのみんなが(調整を)どうしているのか分からない。不安ですよ」と33歳のベテランも、初の米国キャンプインを前にチームメートの仕上がりを気にしていた。
参照元:スポーツ報知
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