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ヤンキースの松井秀喜外野手(34)は13日、米フロリダ州のタンパでバッテリー組とともに練習を始め、2008年9月の左ひざ手術以来、初めて屋外でのフリー打撃を行い、強い当たりを連発した。また井川慶投手(29、マイナー契約の招待選手)もキャンプインした。
松井はメーン球場の右翼でストレッチとキャッチボールを行った後、バットを握った。ミートを重視しながらも、38スイングで3連続を含む6本のサク越えを放った。「ある程度は気持ち良く振れたんじゃないかな。現時点ではまあまあいい感じで打てていると思う」と話した。
「自分の中では流した段階」という松井に対し、ジラルディ監督は「とにかくチームにとって大事な存在。左足にも力があっていい感じだ」と話した。
参照元:スポーツ報知
松井はメーン球場の右翼でストレッチとキャッチボールを行った後、バットを握った。ミートを重視しながらも、38スイングで3連続を含む6本のサク越えを放った。「ある程度は気持ち良く振れたんじゃないかな。現時点ではまあまあいい感じで打てていると思う」と話した。
「自分の中では流した段階」という松井に対し、ジラルディ監督は「とにかくチームにとって大事な存在。左足にも力があっていい感じだ」と話した。
参照元:スポーツ報知
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