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日本ハム・ダルビッシュ有投手(21)の受賞トロフィーやユニホーム、グラブなどを飾った『ダルビッシュ記念館』を出身地の大阪・羽曳野市内に設立する計画が30日、浮上した。父・ファルサさん(47)が明かしたもので「プロは夢と感動を与えるもの。子供たちに見せれば、もっと野球に興味を持ってもらえる」と話した。

 きっかけは昨オフ、受賞した「報知プロスポーツ大賞」。ファルサさんは後日、羽曳野の実家に届けられた記念トロフィーを眺め「こういったものをもっとそろえて、皆さんにも見てもらいたいですね」と思いを巡らせていた。

 すると今季は沢村賞、リーグMVP、奪三振王など多数の個人タイトルを獲得。これらのトロフィーや記念盾などはすべて実家に送られているが、「数が多くて、本棚の本を下ろして、飾ってますよ」とファルサさん。エースの功績を証明できるものは十分にそろってきた。

 当初は来年1月上旬に羽曳野市内で開催される野球教室で、小・中学生に披露する予定だったが、本人が多忙につき不参加が決定。ファルサさんは「今回は残念でしたけど、近いうちに市の施設を借りて披露したいですね」と願いを込めた。

 ダルビッシュ本人も、かねてから「お世話になった地元で子供たちに何かをしたい」と語っており、近い将来の実現に期待が膨らむ。いくつもの勲章を手にした日本球界のエー スは、未来のプロ野球選手の“希望の星”となる。

参照元:スポーツ報知

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