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ヤンキースの松井秀喜外野手(33)に母校・星稜高の山下智茂総監督(62)が3つの教えを伝授する。「走り込み」「減量」「フォーム固定」で、アドバイスは松井が年始の恒例にしている野球部訪問の際に直接伝えられる。

 山下監督はまず「走り込み」の重要性を説いた。「上半身ばかり鍛えて下半身とのバランスが悪いんだと思う。だから下半身を故障する」開幕早々、左太ももを痛めて故障者リスト入り。後半戦は右ひざ痛で不本意な成績に終わったこともあり、下半身の強化を提言した。

 加えて下半身への負担を軽減するために104キロがベストという体重を95キロ前後まで減らす必要性も指摘した。「(テレビで)見るたびに打撃フォームが違う。メジャーのボールは動くんだろうが、岩村(デビルレイズ)君みたいに年間通して自分の形で思い切り打ってほしいね」とフォームの固定を希望することも忘れなかった。

 さらに、早朝からトレーニングするメジャーリーガーを例に出し、「夜、ウエートをやってもだめ」と冗談を交えて朝型生活に切り替えるよう勧めた。「僕が見にいったらけがをする。世界一になるときに見にいきます」と春のキャンプ視察も断念。渡米はワールドシリーズまで自粛するという恩師の思いに、松井は「世界一」で応えられるか。

参照元:スポーツ報知

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