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◆ブレーブス8―3マリナーズ(22日・アトランタ) マリナーズのイチロー外野手は「1番・右翼」で出場、5打数無安打で連続試合安打は8で止まった。打率は2割8分8厘。
城島健司捕手は出場しなかった。
イチローがライバルと目するハドソンと4年ぶりに対戦した。
ハドソンは2004年までアスレチックスの中心投手。イチローが01年の大リーグデビューで1番最初に当たった投手でもある。この日は対戦した4打席すべて微妙にバットの芯を外され完敗に終わった。
かつてしのぎを削った相手に好結果が出せなかった悔しさは見せず、懐かしさを感じている様子でもなく、イチローは淡々としていた。
イチロー外野手「(好投手ハドソンと2004年以来の対戦)オークランドにいるときは、僕の中では1番いいピッチャーだった。投げているボールそのものは前と違うけど、スタイルは変わっていない」
参照元:スポーツ報知
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