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◆エンゼルス2―4マリナーズ(20日・アナハイム) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で5打数2安打1打点。城島健司捕手は「8番」で4打数無安打。
マリナーズは4点リードで迎えた9回、2点差に迫られるが、2死満塁でアンダーソンがフルカウントから見逃し三振。イチローは「4点あって最後にああなるのは最悪の一歩手前。朝の占いを見てそれに自分たちではまっているみたいなもの」中堅から厳しく見つめていた。
数日中に守護神プッツが復帰する。しかし、イチローは「(プッツが)いないときはチャンスなのに、それを棒に振っている」と最後まで辛かった。
イチロー「(9回、2点差に迫られ、何とか振り切る)4点あってああなるのは最悪の一歩手前。しなくてもいいことをわざわざ自分たちからやっている」
城島「(同一地区優勝候補のエンゼルスに対し連敗を3で止める)きょう負けていたらマリナーズの前半の反撃態勢が崩れていた。どうしても勝たないといけなかった」
参照元:スポーツ報知
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