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<アスレチックス1-7マリナーズ>◇6日(日本時間7日)◇マカフィーコロシアム

 マリナーズイチロー外野手(33)は「1番中堅」で先発出場し、5打数無安打だった。連続安打は9試合で途切れ、打率は3割6分に下がった。

 城島健司捕手(30)は「7番捕手」で先発出場し、5打数無安打だった。打率は2割9分4厘。

 試合はマリナーズが7-1で勝った。

参照元:nikkansports.com

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<日米大学野球:日本2-1米国>◇第3戦◇6日(日本時間7日)◇米ノースカロライナ州ダーラム

 日本は2-1で米国を破り、対戦成績を2勝1敗とし、米国開催での初優勝へ王手をかけた。早大・斎藤佑樹投手(1年=早実)は6回1失点で勝利投手となった。

 斎藤は「この一戦は大事だと思ったので、持っている力を全部出そうと全力で投げた。ストレートとツーシームで勝負した。(今後は)いつでも自分の出番がきたら、役割をしっかり果たしたい」と言った。

 初先発の斎藤は変化球を丁寧に低めに集め、2回に失った1点でしのいだ。7回から駒大・海田智行(2年=賀茂)、8回途中からは国学院大・村松伸哉(1年=光星学院)が救援、得点を許さず1点差で逃げ切った。

 打線は2回に東海大・荒波翔外野手(4年=横浜)が中前に2点適時打を放った。

 アウエー初優勝をかけた第4戦は7日(日本時間8日)に米ノースカロライナ州ダーラムで行われる。

参照元:nikkansports.com

オリックスは6日、清原和博内野手(39)が神戸市内の病院で左ひざの手術を受け、無事終了したと発表した。

 左ひざの手術は今年2月に続き、3度目。今回は左大腿(だいたい)骨関節の軟骨に、損傷していない同部分の軟骨を移植した。

 退院までには2、3週間かかる予定で、本格的な運動再開までには半年ほど要する見込み。清原は4日の会見で来季の現役続行を表明している。

参照元:nikkansports.com

<中日11-10広島>◇5日◇ナゴヤドーム

 中日中村紀が、史上29人目の通算1000打点を記録した。4回2死満塁の3打席目だった。フェルナンデスの108キロのナックルを左翼フェンス直撃の2点適時二塁打。92年6月18日の日本ハム戦でプロ初打点から、日本で足かけ15年での快挙を達成。二塁ベース上で両手をたたいた。

 「この記録は、自分だけの力じゃなくて、みなさんに本当に感謝したい」と笑った。苦難を乗り越えての到達だった。6月5日に右太もも裏を肉離れした。戦列を離れる際には落合監督に直接なだめられた。「監督の現役時代の話とかを聞いた。タイトルがかかっているから無理をして出場して、1カ月半を棒に振ったことがあるって」。落合監督の言葉を受け入れ、1軍を離れた。

 「最短の10日で戻る」と宣言したが、全治には通常2~3週間かかる。シーズンの疲れが首から全身にも広がっていた。リハビリと電気治療器で回復に努める日々。あせりを静めるように2軍の若手と外野の球拾いにも汗を流した。

 今月24日に34歳。パワー全開のフルスイングが持ち味だった男も、円熟期を迎えつつある。「精いっぱいやっていくので応援よろしくお願いします」。記念打点で主役を張ったこの日も殊勝に頭を下げた

参照元:nikkansports.com

<阪神1-4ヤクルト>◇5日◇甲子園

 6年目のヤクルト福川が2回、2試合連発の5号先制3ランを放ち、敵地甲子園を沈黙させた。プロ初先発の阪神若竹の球筋を追い込まれるまで見極め、最初の一振りで仕留めた。本塁打を放った4試合全勝中の福川は「そうなんですか?」。目の前の試合を必死でプレーしてきた結果、ついてきた不敗神話だった。

 ここ5試合で4本塁打に「たまたま…いや、ありえないです」。打力に自信はある方だったが、試合では詰まってばかり。古田兼任監督のアドバイスで、打つポイントを前に置いたことがきっかけだった。迷いの消えたフルスイングで、思い切りまで良くなった。甲子園で連勝し、リーグ再開後は4勝1敗。4位阪神に2ゲーム差まで迫った。

参照元:nikkansports.com

<ロッテ6-5オリックス>◇5日◇千葉マリン

 ロッテが今季2度目のサヨナラ勝ちで、6日ぶりに首位の座へ返り咲いた。5-5で迎えた12回裏無死二塁。里崎はおよそ3年ぶりのサヨナラ打を中越えへ放ち「何回打ってもいいもんですね」と、満面に笑みを浮かべて振り返った。

 苦しい状況をはね返してつかんだ勝利だ。9回2死から福浦の右前適時打で追いついた。同点ながら薮田や守護神小林雅を送り込み、チーム一丸となってどん欲に勝利を目指した。バレンタイン監督は「リードされてもあきらめない姿勢が出た。みんながガッツを見せてくれた」と喜んだ。

 昨年、一昨年と交流戦明けの10試合は3勝7敗で、この時期の失速がV逸の一因になった。今年はここまで6戦3勝2敗1分けで、既に過去2年と同じ勝ち星を挙げた。里崎は「粘り強く戦えているし、ここ2年を考えると良い形できていると思う」と話した。

 前回サヨナラ勝ちはボビーの誕生日、今回は吉井のロッテデビュー戦を派手な勝利で祝った。ボビーは首位奪取にも「順位のことを考えるのはシーズン最後だと思っているが、勢いは付いていると思う」。6日からの日本ハムとの首位攻防戦に、最高の形で挑む

参照元:nikkansports.com

<楽天4-3ソフトバンク>◇5日◇フルキャスト宮城

 楽天が今季3度目のサヨナラ劇で連勝を飾った。高須がまた、おいしい場面をさらった。延長10回1死満塁のチャンス。馬原の外角球を左中間へ5月23日のヤクルト戦以来、今季2本目となるサヨナラ打を放った。ナインから水をかけられ祝福されたヒーロー。お立ち台では球宴ファン投票1位のお礼をした後、「オールスターダスト打線」と呼ばれることに「星くずでいいでしょ。ちょっと光ればいい」と、はにかんだ。

 小さな光が集まった劇的な勝利だった。10回の攻撃では先頭礒部が右前打で出塁すると、代走高波がすかさず盗塁に成功。「アウトになってもいいから走れと監督に言われました」と起点となった。礒部は7年ぶり3度目の1試合2犠打を決め、陰のヒーローを演じた。野村監督は「機動力って、ホント大きいね。相手バッテリーにプレッシャーをかける。野球は心理のスポーツという代表的な試合だ」。これで今季延長戦では5勝1敗2分けと持ち味の粘り強さを発揮した

参照元:nikkansports.com

<アスレチックス3-2マリナーズ>◇5日(日本時間6日)◇マカフィーコロシアム

 マリナーズイチロー外野手(33)は「1番中堅」で先発出場し、5打数1安打だった。9試合連続安打になった。打率は3割6分5厘と下げ、首位打者から後退した。

 城島健司捕手(30)は「6番捕手」で先発出場し、4打数1安打だった。打率は3割。

 試合はマリナーズが2-3で敗れた。


参照元:nikkansports.com
レッドソックス岡島秀樹投手(31)が5日(日本時間6日)、現地10日にサンフランシスコで開催されるオールスターゲームにファン投票で選出された。米大リーグは投票が締め切られた現地5日の午後6時(東部時間)を過ぎたところで結果を発表。出場32選手目はインターネット投票で選出される制度が導入されているが、総投票数2300万票のうち、岡島は440万票を獲得。ボンダーマン(タイガース)ら他4投手に競り勝った。ナ・リーグではパドレスのクリス・ヤング投手の選出が決まった。

参照元:nikkansports.com

<ヤンキース7-6ツインズ>◇5日(日本時間6日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキース松井秀喜外野手(33)は「4番DH」で先発出場、5打数2安打2打点で勝利に貢献した。5-5と同点の8回、2試合連発となる10号勝ち越し2ランを放った。打席内容は三直、三振、遊飛、右安打、右本塁打で打率は2割7分3厘。

参照元:nikkansports.com

<日米大学野球:日本3-2米国>◇第2戦◇5日(日本時間6日)◇米ノースカロライナ州カナポリス

 日本は3-2で米国を破り、対戦成績を1勝1敗とした。先発の左腕、慶大・加藤幹典投手(4年=川和)が7回途中まで2失点と好投。救援の国学院大・村松伸哉(1年=光星学院)が得点を許さず、逃げ切った。

 打線は3回、早大・上本博紀(3年=広陵)の適時打で1点を先制し、4、6回にも適時打で1点ずつ加えた。

 第3戦の先発が有力視されている注目の早大・斎藤佑樹投手(1年=早実)は、投球練習したが、登板しなかった。第3戦は6日(同7日)にノースカロライナ州ダーラムで行われる。

参照元:nikkansports.com

<中日-広島>◇5日◇ナゴヤドーム

 中日中村紀が、史上29人目の通算1000打点を記録した。4-4の4回1死満塁から広島先発フェルナンデスの108キロ、ナックルをたたき、左翼フェンス直撃の2点適時二塁打。残り2打点に迫っていた記録に到達し、二塁ベース上で記念の花束を渡された。中村紀は「何とかランナーを返すことだけ考えた」と話した。

参照元:nikkansports.com

◆巨人5―1横浜(4日・福岡ヤフードーム) 巨人が7回に打者一巡、7安打を集中して逆転勝ちした。横浜先発・工藤の前に6回まで無得点。2併殺や走塁ミスなどベテラン左腕を攻略できなかったが、ミスを犯したホリンズが同点適時二塁打、木村拓が決勝の適時二塁打を決めるなど、福岡ヤフードームで7連勝中の工藤に黒星をつけた。先発・木佐貫は今季自己最長の7回を投げて2安打1失点で7勝目。豊田―上原とつなぎ、前日(3日)まで5試合で38失点という“投壊”に歯止めをかけた。

 まだ午後8時を回ったばかりだった時計の針が、その猛攻が終わると、すでに9時近くを指していた。博多のG党をにぎわせた49分間の逆転劇。原巨人が真骨頂を見せつけたのは、1点を追う7回だった。

 二岡、李の連打で無死一、三塁とし、そこまで無失点と好投を続けてきた工藤をマウンドから引きずり降ろした。ホリンズが、スイッチした加藤の内角直球を中前にはじき返した。2日前、原監督に直接指導を受け、「打撃の基本を教わった。忘れていた感覚が戻った」との言葉通りのセンター返しが、同点打につながった。

 なおも無死二、三塁のチャンスで、木村拓が右翼線へ逆転2点適時打を放った。「当たってくれた。飛んだコースが良かった」首位快走を陰ながら支えるベテランは謙虚に話した。その後、四球をはさんで谷まで6連打。「それまで攻撃がかみ合わなかったが、あの回は全員がよかった」指揮官が絶賛した一挙5点のビッグイニングで勝負を決めた。

 2、3回は先頭打者を出しながら、バント失敗や走塁ミスなどで得点を挙げることができなかった。そんな嫌な流れを吹き飛ばした。「ミスは敗戦につながる。走塁はダメだね」と3回にけん制死したキムタクは反省したが、原監督は首を振った。「単純にいえば走塁ミスになるが、アウトになった走者だけのミスと片づけてはいけない。走塁が消極的になってしまう。打者との共同作業だから」とチーム全体の失敗、と位置づけた。攻撃的な姿勢は走塁だけではなく、4回表無死一、三塁では、1点もやらない前進守備を敷き、佐伯の二ゴロで三塁走者・金城を本塁でアウトに。続く吉村を遊ゴロ併殺に仕留めてピンチをしのいだ。ベンチワークの勝利ともいえた。

 6試合連続2ケタ安打と打線は好調を維持し、貯金を16に戻した。指揮官は「これから9連戦も控えているし、チーム全体の力を集結させて乗り切っていきたい」と手綱を緩めなかったが、ミスをカバーできるチーム力が、快進撃を支えている。

 巨人・原監督「(7回の集中打?)それまでバント失敗や細かい部分がもう少しだった。締まったゲームにしないとね。それまで攻撃がかみ合わなかったから、あの回はよかった。木佐貫は徐々にスピードも上がってきたし、緩急もついてきた。(3回の)バントの空振りがねえ。9人目の打者だから、まだやらなければいけないところはある」

参照元:スポーツ報知

左ひざの故障でリハビリ中のオリックス・清原和博内野手(39)が4日、スカイマークで会見し、6日に神戸市内の病院で骨軟骨移植手術を受けることを明らかにした。今季の出場は絶望となったが、来季の現役続行には強い意欲を示した。

 「人生を振り返ったときに、チャレンジした方がいいと思った。敵(けが)は強いが、治る可能性がある限り、チャンスがあるならグラウンドに立ちたい」苦しみ抜いた末の決断に、時折、目を潤ませながら話した。米ロサンゼルスでの再検査では「一般人なら立っているのがやっと」と診断されたことを明かした。困難な道のりに「文字通り裸一貫、来季の年俸を返上して、チームの優勝と日本プロ野球の発展のために身命をささげる覚悟」と来季にかける思いを配布した文書に記した。

 気持ちを奮い立たせてくれたのは、右足首ねん挫から復活した桑田の姿だ。「リハビリ中に桑田の衝撃的な姿を見た。プロ生活を振り返って『あきらめていいのか?』と問いかけた。自分も息子にグラウンドでの姿を見せたい」家族に雄姿を見せた同級生に刺激され、2人の愛息に復活を誓った。

 今回の移植手術は損傷している左大腿(だいたい)骨関節の軟骨にほかの軟骨を移植するもの。2月に受けた内視鏡による遊離軟骨の除去手術より規模が大きく、実戦復帰まで最低半年。プロ野球選手として再起できない可能性もある。それでも「応援団長としてでも、という覚悟はある。ベンチには入れなくても…。そんなやつおれへんやろ、と思うし」と清原らしい言葉で自身を鼓舞した。

参照元:スポーツ報知

◆阪神3―4ヤクルト(4日・甲子園) 迫る虎の足音を古田監督は自らの大声でかき消した。1点リードの9回。前夜にサヨナラ安打を喫した遠藤が2死一、三塁と一打同点のピンチを招いたが、鳥谷を二ゴロに打ち取ってゲームセット。「最後はドキドキというか、興奮して応援しすぎた」。ベンチからの必死の檄がナインに届いた。

 長いトンネルをようやく抜けた。4月24日(甲子園)から始まった阪神戦の連敗を7で止めた。同点の7回、ウィリアムスから今岡の失策などで1死二、三塁の好機を作り、ラミレスの二塁への内野安打で勝ち越し。阪神得意の継投策を打ち崩して、決勝点を奪った。

 相手の失策や走塁ミスなど、運を味方につけた勝利に「いつもこんな試合は負けていたけど、ラッキーだったね」と今季ようやく2度目の虎退治を喜んだ指揮官。これで4位・阪神とのゲーム差を3に縮め、Aクラス入りも視界に入ってきた。

参照元:スポーツ報知

◆ロッキーズ17─7メッツ(4日、コロラド) ロッキーズの松井稼頭央内野手は、メッツ戦に「2番・二塁」で先発出場し、6打数1安打2打点だった。打率は3割1分1厘。

 ◆松井稼の打席別結果
  第1打席 1回 一ゴロ
  第2打席 3回 三振
  第3打席 4回 一ゴロ
  第4打席 5回 右安打 打点1
  第5打席 6回 一ゴロ
  第6打席 7回 二ゴロ 打点1

参照元:スポーツ報知

◆ロイヤルズ0─4マリナーズ(4日、カンザスシティー) 前日にア・リーグの打率トップに立ったマリナーズのイチロー外野手は、ロイヤルズ戦に「1番・中堅」で先発出場し、4打数1安打だった。打率は3割6分8厘。チームはマクラレーン新監督就任後、3試合目で初勝利を挙げた。

 前日右手甲にボールが当たって交代した城島健司捕手は先発を外れた。

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 三内野安打
  第2打席 2回 遊直
  第3打席 5回 一ゴロ
  第4打席 7回 三振

参照元:スポーツ報知

マリナーズのイチローは、左ひざの再手術を受ける決意をしたオリックスの清原について「清原さんのファンとしてはもう1度、バットを振る姿を見たいと思っているのは当然のこと」と復活を願った。

 自主トレーニングを一緒に行うなど交流がある。「ゲームを見に来てくださいと言っているんです。何か違う空気を吸うことはマイナスじゃない。現役中の選手には難しいだろうけど。僕にできることはチケットを出すこと」と話していた。(共同)

参照元:スポーツ報知

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