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【ケアリー(米ノースカロライナ州)9日】第36回日米大学野球選手権大会で初の敵地Vを果たした日本代表の早大・斎藤佑樹投手(1年)が「小さいころからずっとあこがれているメジャーへの思いが、さらに大きくなりました」と告白。海を渡る日に備え、ストレートをメジャー仕様に磨き上げることを誓った。

 全日程を終え、大会を振り返った斎藤は「一番、勉強になったのは真っすぐですね。アメリカと聞くと、動くボールでかわしているイメージがあったけど、そういう球を生かすにはもっと強い真っすぐを投げないとダメ」。メジャー予備軍が投げる力強いボールを目の当たりにして、ストレートの重要性を痛感した。

 先発した第3戦で6回1失点と好投し、チーム史上初の1年生勝利投手となったが、ツーシームなどの変化球を多投してかわすピッチングに終始した。リリーフ登板した第5戦では、課題の直球を多投。2/3回5失点(自責は0)で黒星を喫したが、球速は大学進学後、最速となる147キロをマーク。「真っすぐが良かったので、負けたけど、手応えを感じてスッキリしました」と笑顔をみせた。

 それでも「今の状況だと、メジャーなんて全然足元にも及ばない。松坂さん(レッドソックス)や野茂さんみたいにホップするストレートで空振りを取りたい」とレベルアップを目指す。

 不敗神話は崩壊したが、「今までは負けを意識して、勝たなくちゃいけない状況だった。これからは思い切り投げられます」肩の荷は下りた。負けない投手から、本格派ピッチャーへと進化を遂げる。

参照元:スポーツ報知

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 ◆ソフトバンク2―3楽天(10日・福岡ヤフードーム) 楽天・田中がスーパールーキーの系譜に名を連ねた。ソフトバンク戦で7三振を奪い、今季100奪三振。高卒新人ではドラフト制後6人目で、96回2/3での到達は、1999年西武・松坂(現Rソックス)を抜き、67年阪神・江夏と並ぶ最速タイ記録となった。試合も7回0/3を6安打1失点で斉藤和に投げ勝ち、ソフトバンク戦無傷の4連勝。7勝は両リーグの新人単独トップで、夢の球宴を前にマー君の勢いが止まらなくなってきた。

 節目のKを田中は、この日最速の148キロで刻んだ。5回2死。山崎のバットに空を切らせ、今季100奪三振を達成。江夏と並ぶスピード記録に、「100になるのは知っていた。記録はよく分からないけど、そういう数字は自信にしていいと思う」と冷静に受け止めた。

 奪三振率9・12はダルビッシュに次ぐリーグ2位。今や球界屈指の奪三振マシンだが、三振への意識はプロ入りして大きく変わった。「高校の時(公式戦の奪三振率12・26)に比べたら全然取ってる気はしない。今は走者を出してから、ここという時に狙えたらいい」レベルの違いと、長いシーズンを考えた結果の記録だけに、怪物ぶりが際だつ。

 大人の投球術は試合でも表れた。スライダー、フォークにカーブも交えて緩急をつけ、4度の3者凡退と2併殺打でリズムを作った。8回先頭の本多に左前安打されて交代を告げられると、露骨に顔をゆがめた。「走者を出して回の途中で代わるのは心地いいものじゃないんで」エースの自覚も見えた115球だった。

 球界を代表する右腕・斉藤和にも勝った。「スコアボードに名前が並んでいて驚いた。昨年の今ごろは斉藤さんの投球に『すげえ!』って思っていた」。ソフトバンク戦開幕からの4連勝は2000年の松坂、ロッテ・小野以来で、王ホークスからシーズン4勝は、新人では初の快挙。なかでも斉藤和、和田、杉内、新垣に投げ勝った価値は高い。

 これで6月26日の巨人戦から3連勝。西武・岸、巨人・金刃を抑え、新人両リーグ単独トップの7勝目を挙げた。チームの連敗を3でストップ。連敗時の登板はこれで7戦5勝無敗。野村監督も「本塁打を期待しない人(リック)が打つんだから。マー君効果しかないよ」とその実力と勝負運に脱帽だ。次回登板は16日の西武戦(フルキャスト宮城)。球宴前最後のマウンドで、前半戦の集大成を見せる。

参照元:スポーツ報知

◆オールスター戦(10日・サンフランシスコ) 42歳で初めて迎えた本拠地での球宴。主役は間違いなくボンズだった。最多本塁打記録に挑む男は「野球人生の新しい1ページだ」と万感の思いを込めた。

 試合前の選手紹介。名前がコールされて登場すると、観衆は立ち上がって拍手を送った。ボンズも帽子を取って四方に頭を下げる。ブーイングは一切なく、国歌斉唱の前には「バリー」コールも。球場全体が地元のヒーローを温かく包んだ。始球式ではジャイアンツの元名選手で、名付け親でもあるウィリー・メイズ氏の手を取り、マウンドへエスコート。「素晴らしい瞬間だった」と特別な時間をかみしめた。

 1打席目は平凡な右飛だったが、3回の第2打席はベケット(レッドソックス)の外角高め94マイル(約151キロ)直球をたたくと、打球は左翼への大飛球に。惜しくもフェンス手前で失速したが、歓声は最高潮に達した。「いい球を投げていたが、いい打ち方ができた。本塁打を打とうとしたんだけどね」。2打数無安打にも満足そうだった。(サンフランシスコ共同)

参照元:nikkansports.com

 大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(33)の契約延長合意が迫っていると10日、複数の米メディアが伝えた。

 契約内容について、シアトルの地元紙「シアトル・タイムズ」は5年総額1億ドル(約122億円)と伝え、スポーツ専門放送局「FOX」の電子版は5年総額9000万ドル(約109億8000万円)から1億ドルと報じた。13日にも発表の可能性があるとしている。

 マリナーズは1日にマイク・ハーグローブ監督が突然辞任。イチローの契約延長問題との関連がいくつかの米メディアで話題となったが、FOX電子版は直接の影響はなかったとしている。

 今季が4年総額4400万ドルの最終年にあたるイチローは、去就が日米で大きな注目を集めている。春季キャンプ初日の2月20日に「僕は今まで(プロで)15年間やってきて1度もFA(フリーエージェント)を取ったことがない。今年、そういう可能性が生まれることは分かっている」と話し、契約問題の取材に応じるのは「今日しかない」と述べ、シーズン中はコメントを控える意向を表明した。

 ほかの日本選手では、ヤンキースの松井秀喜外野手は2006年からの4年総額5200万ドル、レッドソックスの松坂大輔投手は今季からの6年総額5200万ドルで契約している。

参照元:nikkansports.com

 ◆オールスター戦 ナ・リーグ4―5ア・リーグ(10日・サンフランシスコ) マリナーズのイチロー外野手がまた歴史をつくった。逆転のランニング本塁打を含む3安打で、日本選手初の最優秀選手(MVP)に選ばれた。

 熱戦を終えたイチロー外野手は、スーツに着替えてグラウンドに戻ってきた。大歓声を浴びながら、セリグ・コミッショナーから「MVPはイチロー」とのアナウンスを受けると、誇らしげな笑顔を浮かべ、軽くうなずいた。

 78度目と歴史を重ねた球宴の舞台で、ランニング本塁打は史上初の快挙だった。文句なしのMVPに輝いたイチロー選手は「きょうの思い出がサンフランシスコを好きにさせてくれました」と、通訳を通して場内に感謝の気持ちを目いっぱい伝えた。

参照元:nikkansports.com

 ◆オールスター戦 ナ・リーグ4―5ア・リーグ(10日・サンフランシスコ) 7年連続7度目出場となったマリナーズのイチロー外野手はア・リーグの「1番・中堅」で2年連続の先発出場し、3打数3安打2打点の大活躍でア・リーグの5―4の勝利に貢献した。

 1点を追う5回一死一塁の第3打席、5番手のヤング(パドレス)からフェンス直撃の当たりを放ち、本塁まで一気に駆け抜け、大リーグ球宴史上初のランニング本塁打の快挙を達成した。日本選手の本塁打も初めて。その直後の守備で交代した。イチローはMVPに選出された。

 日本選手は2003年に続いて最多タイの3人が選出され、推薦で初出場したドジャースの斎藤隆投手(37)は7回にナ・リーグの7番手で登板し、1回を3者凡退に抑えた。最終インターネット投票で選ばれたレッドソックスの岡島秀樹投手(31)は登板機会がなかった。

 対戦成績はア・リーグが1分けを挟んでの連勝を10に伸ばし、通算36勝40敗2分けとした。

 イチロー外野手「楽しかった。こういう舞台を用意してくれたファンに、あらためて感謝したい。7年目で、これまでと違う感覚を持ってやってこられた。これまで6年の成果が、ようやく表れてきている。そんな自分に対しても、喜びを感じられたオールスターでした」

 斎藤隆投手「自分らしい投球ができたと思う。もっと興奮して投げたかったが、前半戦は厳しい試合が続いたし、後半戦もあるので。自分なりに楽しめたし、他チームの選手とも交流できてよかった」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 右安打
  第2打席 3回 左安打
  第3打席 5回 右ランニング本塁打 打点2
参照元:nikkansports.com

<中日3-6阪神>◇8日◇ナゴヤドーム

 阪神矢野の今季初本塁打が決勝弾だった。同点に追いつかれた直後の6回表。17年目のベテランならではの勝負強さだった。「追いつかれて嫌な感じがあったし、いいところで打てた」と振り返る。5月下旬には右ふくらはぎ痛で2軍降格。狩野の台頭もあり、ベンチスタートも少なくなかった。昨季はナゴヤドームで1勝10敗と大きく負け越したが、同ドームで今季初の勝ち越しとなった。

参照元:nikkansports.com

<楽天2-9オリックス>◇8日◇フルキャスト宮城

 楽天は屈辱的な大敗で借金が今季ワーストの9に膨らんだ。オリックスに3連敗を喫し、今季の対戦成績も5勝5敗で並ばれた。10日からの9連戦を前に、野村監督は「頭が痛いよ。気持ちがプラス思考になっていかない。ストレスはたまる一方です」と、ぼやきが止まらなかった。

 打線の改造も効果がなかった。7日に好機で凡退した「2冠」の山崎武を5月9日以来の4番から外した。しかし、代わりに4番に座ったフェルナンデスがブレーキ。高須の適時二塁打で同点にした7回1死一、二塁の絶好のチャンスで最悪の併殺打。その後、投手陣が7失点と打ち込まれ試合を決められた。

 5番に降格した山崎武は4回に二塁打でチャンスメークと奮闘も、2三振と調子は停滞気味。野村監督は「(打線を)開幕当初に戻してみたんだけどね。(山崎武の好調は)1年続くわけがないんだから、調子が悪くなれば自然とこうなる。代わって打線を引っ張る人がいない」と深刻な戦力不足を嘆いた。

 最下位のオリックスとは1・5ゲーム差。当初は先発陣だけによる9日の福岡での練習も、投手全員が参加し休日返上練習する。10日のソフトバンク戦ではルーキー田中が先発する予定だが、松崎、小山を1軍に昇格させ中継ぎを補強。これ以上「定位置」に近づかないための打開策を打った

参照元:nikkansports.com

<ヤクルト14-7巨人>◇8日◇神宮

 見るも無残なスコアボードだった。17被安打が今季ワーストなら、14失点も今季ワースト。クラブハウスに引き揚げる巨人原監督は「今日はなかなかゲームがつくれなかった」と、ぽつりと漏らした。味方打線が7得点しながら、主導権を握られ続けたという厳しい現実。今季初の3連敗という屈辱を受け入れるしかなかった。

 今季安定感抜群だった先発高橋尚が、もろくも崩れた。3回に飯原にソロを打たれると、ラミレスに2ラン。4回にも再び飯原に3ランを打たれるなど、4イニングで6失点だった。3本の本塁打に「甘い? そうでもない。ラミレスのは仕方ないし、飯原にもうまく打たれた。調子は悪くなかった」と言うが、内角球には強いラミレスに内角低めの変化球を打たれた。今季8本塁の飯原は巨人戦だけで3本塁打。投げたボールは甘くなくても、対策が甘かったと言われても仕方がなかった。

 中継ぎ陣もすべてが失点した。交流戦の最終戦となった6月26日の楽天戦で10失点して以来、9試合で67失点。2・98だったチーム防御率も、3・44にはね上がった。尾花投手総合コーチは「疲れ? そういうことをおれが言ったらいかんだろ。立て直し策? それはあなたたちに言うことではなくて、選手にいうこと」と淡々とした表情で話した。

 3連敗を同一カードで喫した原監督は試合後、「終わったことを言うつもりはない。そんなことより、次の試合からどう立て直すかだろう」。投手陣の踏ん張りがチームの快進撃を支えてきたが、最大の武器に陰りが見えてきた。10日からは、正念場の9連戦が待っている

参照元:nikkansports.com

<ヤクルト14-7巨人>◇8日◇神宮

 ヤクルトが17安打14得点と打線爆発で巨人との乱打戦を制し、今季初の5連勝を飾った。「8番三塁」で先発出場した2年目の飯原誉士内野手(24)が5打数3安打5打点と活躍し、3、4回にはプロ初の2打席連続アーチをかけた。巨人は1番高橋由が球団タイ記録となる今季7本目の先頭打者弾で先制したが、投手陣が不調。終盤の追い上げも届かず、今季初の3連敗を喫した。

 暑い神宮球場で、傘がひっきりなしに動く。得点のたびにかかる応援歌「東京音頭」が、3回から7回まで鳴りやまなかった。ヤクルトが両チーム合わせて28安打の乱打戦を制した。巨人を上回る大量14得点の足がかりをつくったのは、2年目飯原の2打席連発だった。

 「今日勝てば巨人に『3タテ』だったんで集中してました。大学の時に神宮で打って以来です」。2年前の大学選手権。栃木・白鴎大時代に、当時ドラフト注目右腕だった東北福祉大の福田(巨人)から2打席連発を放った。無名の大学からプロ入りを決めた忘れられない2発。今度はハーラートップ10勝の高橋尚から決めた。思い出の神宮で、さらにレベルアップしたスイングを見せた。

 7日の試合では3年目川本が初本塁打を放ち、デビュー戦を華々しく飾ったばかり。刺激されるように、三塁守備で苦戦中の飯原もバットで結果を出した。古田兼任監督は「日替わりなんとかいうけど、びっくり。その後、エラーしなかったら存在感が出るところだったね」。パンチ力を評価しつつも、6回に反撃を許すタイムリー失策を犯した点に厳しさも求めた。

 これで交流戦からリーグ再開後は7勝1敗。チームは一時期のどん底を脱し、若手が力をつけてきた。3番手で好投し、巨人の反撃を断ちきった高井に、古田兼任監督は「首をひねりながらベンチに戻ってきた。レベルが上がったんでしょう」と目を細めた。その高井は、試合から1時間後に再び球場へ。半袖短パンでブルペン投球を行い、納得いくまで投げ込んだ。若い力が、古田ヤクルトを押し上げる

参照元:nikkansports.com

パイレーツ桑田真澄投手(39)は「どん底に落ちて、一歩一歩はい上がってこれた」と、前半戦を振り返った。マイナー契約で入団し、春のキャンプで好投を続けた。しかしオープン戦でアクシデントから右足首を捻挫。ギプス、松葉杖というどん底を味わった。

 しかし、必死のリハビリと不屈の闘志で、6月初めにメジャー昇格。同10日、ヤンキースタジアムであこがれのメジャーデビューを果たした。満塁本塁打を浴び敗戦投手になり、へこんだ夜もあったが「最後まで優勝をあきらめないで戦っていきたい」と話した。

 前半戦の成績は11試合に登板し0勝1敗、防御率7・30。

参照元:nikkansports.com

<ロッキーズ4-8フィリーズ>◇8日(日本時間9日)◇クアーズフィールド

 ロッキーズ松井稼頭央内野手(31)は「2番二塁」で先発出場し、4打数2安打1打点だった。第1打席(左打席)で右翼へ3号ソロを放った。第2打席では遊撃内野安打で出塁した。打率は3割1分2厘。

参照元:nikkansports.com

<ヤンキース12-0エンゼルス>◇8日(日本時間9日)◇ヤンキースタジアム

 ヤンキース松井秀喜外野手(33)は「5番左翼」で先発出場し、11号3ランを放った。1回1死一、二塁でサンタナから右翼席へ豪快に打ち込んだ。7月に入りこれが3本目。暑い夏を迎え、いよいよゴジラの季節到来の予感だ。3打数1安打3打点2四球で打率は2割7分4厘。ヤ軍は松井の3ランなどで1回に4点を挙げ、12-0で快勝した。

参照元:nikkansports.com

<アスレチックス3-7マリナーズ>◇8日(日本時間9日)◇マカフィーコロシアム

 マリナーズ・イチロー外野手(33)は「1番DH」で先発出場し、5打数2安打だった。第1打席で中三塁打、第4打席で右前安打を放った。打率は3割5分9厘。

 城島健司捕手(31)は「7番捕手」で先発出場し、5打数1安打。打率は2割9分2厘。

参照元:nikkansports.com

<日米大学野球:日本3-7米国>◇最終戦◇8日(日本時間9日)◇米ノースカロライナ州ダーラム

 佑ちゃんの不敗神話がついに止まった。早大・斎藤佑樹投手(1年=早実)が3-1と2点リードの7回から5番手で登板。しかし失策と2安打で満塁とされ、連続押し出し四球で同点とされ、KO降板。代わった海田も打たれ逆転を許した。佑ちゃんは5失点で敗戦投手に。すでに3勝を挙げ優勝を決めており、いわゆる「消化試合」ではあるが、不敗神話は「29」でストップした。

 佑ちゃんは「負けたいとは思っていないし、いいプレッシャーはあった。(不敗神話と)最近言われていて、その気になっていた。もう少し謙虚にならないといけないと思いました」と話した。

 日本は3勝2敗で全日程を終え、11日に帰国する予定。

参照元:nikkansports.com

<ヤクルト14-7巨人>◇8日◇神宮

 巨人は高橋由の先頭打者アーチで先制。ヤクルトは3回、飯原のソロで同点。ラミレスの10号2ランで勝ち越しに成功した。

 中盤は激しい点の取り合い。ヤクルトは9試合ぶりの2ケタ得点を挙げた。巨人は6回、5安打を集中して3点を返し、反撃した。

 巨人は今季初の3連敗。ヤクルトは5連勝で交流戦からリーグ戦再開後、7勝1敗と好調だ。

参照元:nikkansports.com

<中日3-6阪神>◇8日◇ナゴヤドーム

 中日が先制した。3回2死二塁から井端の二塁打、福留の中前打と連続適時打で2点。先発山本昌は粘りの投球で3回まで無失点。

 阪神は4回に林が同点2ラン。5回には金本の適時打で逆転も、その裏に同点とされた。だが6回に矢野のソロなどで2点奪った。

 阪神は7回に赤星の犠飛で1点を追加して、継投策で中日の反撃を抑えた。

参照元:nikkansports.com

<広島4-8横浜>◇8日◇広島

 広島が1回、前田智の右前適時打で1点を先制した。しかし横浜は3回、村田に左中間への2ランが飛び出し逆転した。

 横浜は4回、仁志の左前適時打が出て、さらに1点を追加した。広島は走者を出すものの、あと1本が出ず無得点。

 横浜は4-4で迎えた9回、広島大竹の連続暴投で勝ち越し。吉村の3ランでダメ押した。

参照元:nikkansports.com

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