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パイレーツ桑田真澄投手(39)は「どん底に落ちて、一歩一歩はい上がってこれた」と、前半戦を振り返った。マイナー契約で入団し、春のキャンプで好投を続けた。しかしオープン戦でアクシデントから右足首を捻挫。ギプス、松葉杖というどん底を味わった。
しかし、必死のリハビリと不屈の闘志で、6月初めにメジャー昇格。同10日、ヤンキースタジアムであこがれのメジャーデビューを果たした。満塁本塁打を浴び敗戦投手になり、へこんだ夜もあったが「最後まで優勝をあきらめないで戦っていきたい」と話した。
前半戦の成績は11試合に登板し0勝1敗、防御率7・30。
参照元:nikkansports.com
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