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 ◆マリナーズ2―6アスレチックス(26日・シアトル) マリナーズのイチロー外野手は「1番・中堅」で先発し、5打数1安打だった。打率は3割4分4厘。城島健司は「7番・捕手」で先発。4打数無安打で打率は2割6分9厘。

 マリナーズは今季初の7連敗。マクラーレン監督は、「みんな前を向いているのだがうまくいかない。でもこの状態を何とか切り抜けないといけない」と話した。

 城島が連敗中の心構えを繰り返した。「こういうときこそ自分の持ち場をしっかりしないといけない。そのためにしっかり準備をしたい」。この日は4打数無安打。もちろん自分自身への怒り、悔しさをこらえながらのコメントだった。

 マリナーズ・イチロー「(4回2死で右中間深部への大飛球を背走しながら好捕)無理だとは思ったけどね」

 マリナーズ・城島「(今季初の7連敗)まだ下がありましたね。(投打が)かみ合っていないが、野球とはそういうもの。誰が考えたか分からないが、よくできている」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 一ゴロ
  第2打席 2回 右安打
  第3打席 5回 遊直
  第4打席 7回 遊ゴロ
  第5打席 9回 遊ゴロ

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 2回 遊直
  第2打席 4回 三振
  第3打席 6回 中飛
  第4打席 9回 三ゴロ

参照元:スポーツ報知

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◆ロイヤルズ7―0ヤンキース(26日・カンザスシティー) ヤンキースの松井秀喜は「5番・左翼」で4打数1安打も、好機に凡退し連続試合打点は6でストップした。打率は2割9分。井川慶投手が先発し、5回2/3を投げて7安打5失点で3敗目(2勝)を喫した。ヤンキースの連勝も6で止まった。

 松井秀は連続試合安打を7としたが、6試合続いていた打点はなし。1回2死二、三塁、カウント0―3から二飛を打ち上げ、先制機を逃したヤンキースは結局、零封負けを喫した。

 4月28日から勝ち星のない井川の7度目の挑戦も実らなかった。2回1死二塁でペーニャに三塁打され先制されると、2死後もグラジラーネクにまたも三塁打を浴びた。結局2回の4失点が響いて、試合は一方的となった。

 ヤンキース・松井秀「(先制機に凡退)あそこで僕が点を取っていれば、またちょっと違ったかもしれない」

 ヤンキース・井川「(3敗目)相手の勢いをそのまま生かしてしまった。もっと考えたら良かった」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 1回 二飛
  第2打席 4回 右安打
  第3打席 5回 一ゴロ
  第4打席 8回 三飛

 ◆井川の投球内容
  回数 5回2/3
  打者 26
  球数 102
  被安打 7
  奪三振 5
  与四死球 3
  失点 5
  自責点 5

参照元:スポーツ報知

◆インディアンス9―14レッドソックス(26日・クリーブランド) レッドソックスの岡島秀樹投手は5点リードの8回、3番手で登板、1回を3者凡退に抑え1三振を奪った。勝敗、セーブはつかなかった。

 岡島が1回を3者凡退に抑えた。チームは18連戦中。疲れのたまる夏場で今季46試合目の登板だったが、速球は普段より速い91マイル(約146キロ)を記録するなど、切れのある投球を続けている。

 レッドソックス・岡島「(8回を3者凡退で乱打戦を静め)バッターが打ってくれたのでいい流れだった。いつも通り投げることに集中した」

 ◆岡島の投球内容
  回数 1
  打者 3
  球数 11
  被安打 0
  奪三振 1
  与四死球 0
  失点 0
  自責点 0

参照元:スポーツ報知

<巨人4-2横浜>◇26日◇東京ドーム
 巨人が1カ月ぶりの連勝で首位に返り咲いた。打っては高橋由がプロ野球記録
を更新する今季9本目の先頭打者弾などで4得点。投げては先発高橋尚から豊田
-上原と盤石のリレーで逃げ切った。6カードぶりの勝ち越しを決めた原監督は
「後半戦をいい形でスタートできたが、これを続けていかないと」と、今後さら
に激しさをます首位争いに向け表情を引き締めた。
参照元:nikkansports.com

◆巨人13―7横浜(25日・東京ドーム) 球種もコースも関係ない。小笠原が1球でケリをつけた。初回、1死三塁、寺原の投げた地面スレスレのスライダー。ひざを折り曲げて食らいついた。先頭アーチの高橋由と同じ初球攻撃で、右中間席へ22号逆転2ラン。攻撃開始からわずか6球で2点ビハインドをはね返した。

 「打ったのはフォークかスライダー。すぐに逆転できてよかった」ガッツは胸をなで下ろした。4番に座って2試合目で、5月28日のオリックス戦(東京ドーム)以来の勝利打点をマーク。難しいボール球を135メートル弾にする技術、力強さには脱帽せざるを得ない。

 4番・小笠原は、原監督が後半戦へ向けた勝負手として決断した。「逆境の時こそ、チームを救えるのはガッツしかいない。頼んだぞガッツ!」闘争心むき出しの男を中心に置くとどうだ。新打線が見事につながった。

 2番・谷が止まらない。今季初の4安打固め打ち。前日からの連続出塁も7打席に伸ばした。3番の二岡は右打ち、送りバントでチームに貢献。5番・李承ヨプは3回に犠飛を放ち、8回には特大の18号3ランをバックスクリーンに打ち込んだ。

 光ったのは主力だけじゃない。2点リードのまま迎えた7回には矢野だ。2死満塁で代打コールされ、川村から走者一掃の左越え二塁打。ベンチの切り札も、ひと振りで白星を決定的なものにした。

 2戦連続の2ケタ安打で今季最多の13点。チーム4本塁打も6月19日のロッテ戦(東京ドーム)以来という猛打ショー。原監督も「(初回に)3点取ったのもそうだし、矢野のも大きかった。それぞれ価値があった」と認めた。

 それでも、指揮官はふがいない投手陣に自ら話を切り替えた。「(木佐貫は)ゲームの流れをつかんで(流れを)読みながら投球しないといけない。林にしてもそう」投手陣に、余計な四球、不用意な一発など白星を逃しかねないミスがあった。混戦模様のペナントレース。勝ち抜くためにも、猛打に浮かれてはいられない。

参照元:スポーツ報知

 ◆オリックス2―4日本ハム(25日、京セラドーム大阪) 相手の心理の裏をかくうまさがあった。武田勝が緩急自在の投球で自己最多の11三振を奪うなど7回を3安打、2失点で6勝目をマーク。「最初は硬さがあったんですが2巡目から自分自身の感覚が戻りました」と心地よく汗をぬぐった。

 カウントを整えながら、打者の出方を探り、直球、チェンジアップで打ち取った。4回にはラロッカ、ローズ、アレンと3者連続三振と圧巻のピッチング。防御率はこれで1・67。規定投球回には3回足りないが、次回登板次第では、上位に躍り出る可能性も出てきた。

 忘れられない場所だった。シダックス時代、最後の公式戦は05年11月の日本選手権。大阪ドーム(現京セラドーム大阪)だった。先発したが日本生命に敗れ、社会人野球を終えた。プロ入り後、同球場での先発は初。チームカラーと同じ赤いグラブを持って勝利を手にした。

 昨季よりも1試合早い89試合目で両リーグ最速の50勝に到達。ヒルマン監督は「先はまだ長い。どの試合も重要と思って戦っていく」と慢心とは無縁。最後のゴールテープを目指し、昨季の王者は突き進む。

参照元:スポーツ報知

◆西武4―7楽天(25日、グッドウィルドーム) 後半戦に入っても山崎武の勢いは止まらない。4点を追う4回1死。乾いた打球音を響かせて、左翼席中段へアーチを描いた。「やっと1本出たね。またここからスタートという気持ちで頑張る」ジョンソンの変化球をすくい上げた32号ソロ。これが起爆剤となり、チームは4点差をひっくり返して後半戦初白星を挙げた。

 球宴で見せた輝きを、変わらず保ち続けている。21日の第2戦(フルキャスト宮城)では、球宴史上2番目の高齢初アーチをマークした。そして後半戦2試合目でさっそく1本。これで54発ペースだ。野村監督は「56本いかんといかん。打倒・王(現ソフトバンク監督)。俺は52本、打倒・野村じゃスケール小さい」と笑うが、王監督に次ぐ通算657本塁打の指揮官をうならせる魅力がある。

 21年目のベテランにも、不安はあった。「調子は悪くないけど、きっかけがないと、ってヤキモキしていた。今日1本出て、(9回の)最後の打席でラッキーヒット出て、頑張っていけるかな」後半戦開幕の24日の西武戦から、5打席連続無安打。6打席目に出た一撃で、もやもやを吹き飛ばした。

 38歳の主砲に導かれ、5回に鉄平がプロ初の2試合連続アーチとなる逆転9号ラン、渡辺直も7回に2試合連続弾と若手が奮起した。「若いやつらの刺激になればと思っている時もある」衰えないペースでアーチを量産することが、若いチームの成長にもつながっていく。

参照元:スポーツ報知

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米大リーグ、ロッキーズのヒル・コーチがヘルメットをかぶり一塁コーチを務めた。22日に傘下2Aタルサのクールボー打撃コーチがファウルボールを頭部付近に受けて死亡したのが理由という。

 ヒル・コーチは「道理にかなうと思っている」と話しているが、タルサの地元紙はクールボー・コーチの死因は打球が首に当たったために動脈が破裂したのではないかと伝えている。(共同)

参照元:スポーツ報知

 ◆オリオールズ6―1デビルレイズ(25日、ボルティモア) デビルレイズの岩村明憲内野手はオリオールズ戦に「1番・三塁」で先発出場し、3打数2安打だった。打率は2割8分2厘。

 ◆岩村の打席別結果
  第1打席 1回 右安打
  第2打席 3回 四球
  第3打席 5回 一塁内野安打
  第4打席 7回 二ゴロ

参照元:スポーツ報知

 ◆カージナルス―カブス(25日、セントルイス) カージナルスの田口壮外野手はカブス戦に「2番・中堅」で先発出場し、3打数1安打だった。打率は2割9分7厘。

 ◆田口の打席別結果
  第1打席 1回 遊ゴロ
  第2打席 4回 四球
  第3打席 6回 三ゴロ
  第4打席 8回 中安打

参照元:nikkansports.com

 ◆ホワイトソックス9―13タイガース(25日・シカゴ) ホワイトソックスの井口資仁内野手はタイガース戦に「2番・二塁」で先発出場し、4打数1安打2打点だった。打率は2割5分。

 ◆井口の打席別結果
  第1打席 1回 遊直
  第2打席 2回 遊ゴロ
  第3打席 4回 四球
  第4打席 6回 右二塁打 打点2
  第5打席 8回 中直

参照元:nikkansports.com

◆レンジャーズ7―6マリナーズ(25日、アーリントン) マリナーズのイチロー外野手はレンジャース戦に「1番・中堅」で先発し、5打数2安打だった。打率は3割4分5厘。チームは4試合連続で1点差ゲームを落とした。

 城島健司捕手は「7番・捕手」で先発し、5打数無安打だった。

 マリナーズ・イチロー(抑えのプッツが逆転2ランを浴び)「どんなふうになろうと、それ(プッツに頼る戦いは)は変わらないでしょう」

 マリナーズ・城島(無安打、チームは6連敗)「自分がキャッチャーとしての仕事ができていない。でも、この苦しい時にチームを助けるプレーができるチャンスは、試合に出ている人みんなにある」

 ◆イチローの打席別結果
  第1打席 1回 遊ゴロ
  第2打席 3回 遊撃内野安打
  第3打席 5回 右越え二塁打
  第4打席 6回 三振
  第5打席 8回 中飛

 ◆城島の打席別結果
  第1打席 2回 遊ゴロ併殺打
  第2打席 4回 二飛
  第3打席 6回 二ゴロ
  第4打席 8回 遊ゴロ
  第5打席 9回 中飛

参照元:nikkansports.com

 ◆ロイヤルズ1―7ヤンキース(25日・カンザスシティー) ヤンキースの松井秀喜外野手は、ロイヤルズ戦に「5番・指名打者」で先発し、8回に7月10本目となる18号ソロを放ち、6試合連続打点をマークした。ヤンキースは6連勝。

 好機で2度凡退し、強い当たりは野手の正面を突くなど、6試合ぶりの無安打かと思われた8回に18号ソロは出た。代わったばかりの左腕ゴブルにカウント2―2と追い込まれたが、外角のスライダーをとらえた打球は右翼フェンスを越えた。20試合で10本塁打と、ペースが落ちる気配はない。

 松井秀「完ぺきでした。甘いスライダー。ラッキーだった」

 ◆松井秀の打席別結果
  第1打席 1回 左飛
  第2打席 3回 二ゴロ併殺打
  第3打席 6回 遊直
  第4打席 8回 右本塁打 打点1
  第5打席 9回 三邪飛

参照元:nikkansports.com

 ◆メッツ6―3パイレーツ(25日・ニューヨーク) パイレーツの桑田真澄投手は3―6と味方が3点をかえした直後の5回に3番手で登板し、1回無失点だった。後半戦になって初の無失点で、ベンチに戻る足取りも軽かった。

 桑田「きのう胸元の直球を(打者に)見せたので、今日はあえて直球を使わなかった」

参照元:nikkansports.com

 レッドソックスの松坂大輔投手が25日、“球審対策”の重要性を口にした。

 前日のインディアンス戦で12勝目を挙げた松坂だが、その試合中に首のあたりの汗を手でぬぐったとき、反則投球と見なされてボールを宣告される場面があった。この日は「その前もやっていたけど、警告もなしにとられた」と話し、困惑気味だった。

 野球規則ではボールに汗、唾液(だえき)など異物を付けることはもちろん、マウンドで手を口につけることも禁じられている。しかし、紛らわしい行為をしたときの判定にばらつきがあるのも否定できない。

 日本では審判員の顔や名前、判定の特徴を頭に入れて投げていたという。しかし、米国ではまだ十分に把握できていない。癖のある球審には、今後も注意が必要となりそうだ。

参照元:nikkansports.com

◆中日5―8阪神(24日・ナゴヤドーム) 同点の9回1死二塁。代打・狩野が右翼へ決勝の二塁打を放ち、シーソーゲームに終止符だ。苦手にしていた岩瀬に対し、01年4月21日(甲子園)以来、6年ぶりに黒星をつけた。「岩瀬さんといえば、球界を代表するストッパー。代打でも初球から振れるように準備していました」狩野はお立ち台で声を張り上げた。岩瀬から得点を挙げたのは04年7月28日(甲子園)以来、黒星をつけたのは01年4月21日(甲子園)以来、実に6年ぶりとなった。

参照元:スポーツ報知

 ◆ソフトバンク8―2ロッテ(24日福岡ヤフードーム) 泣き出したい気持ちをこらえ、斉藤和はお立ち台に上がった。後半戦開幕マウンドで6回5安打無失点の好投。3月31日のロッテ戦(千葉マリン)で今季初勝利を挙げて以来、115日ぶりの2勝目をマークした。「正直泣きたいくらいうれしいけど、きょうはぐっと我慢して、最後に優勝してみんなで泣きたいと思います」満員のファンを前で、エースが逆転Vを約束した。

 10日の楽天戦(福岡ヤフードーム)以来となる中13日の登板だったが、右腕は冷静だった。最速148キロの直球と100キロ台のカーブによる緩急を生かし、二塁すら踏ませなかった。86球と余力を残しての降板だったが、「もう1イニング行こうと思えば行けたけど、ピンチを招くよりは」と、救援陣に託した。

 最近4年間で64勝の、球界が誇るエース右腕は悲鳴を上げていた。4月21日の日本ハム戦(東京ドーム)では5回1失点だったが、最速140キロどまり。その5日後に王監督らに出場選手登録抹消を直訴した。離脱後は交流戦で初の負け越しを喫するなど、チームも失速。だが「変なプレッシャーを感じるような立場じゃない」と、自分自身の調整に集中した。

 打線も今季最多タイの17安打と強力援護で快勝。首位・日本ハムと3ゲーム差に詰め寄った。回復期間を考慮し、斉藤和は25日にも登録抹消。だが、後半戦開幕をエースで白星発進しただけに「いい影響を与えてくれた。本当に期待以上のピッチングだった」と、喜びを爆発させた王監督。誤算だらけの前半戦を払しょくし、最高のスタートを切った。

参照元:スポーツ報知

◆西武7x―6楽天(24日・グッドウィルドーム) 誰もが驚いた。同点の9回2死一塁。左翼席中段へ2ランをかけたのは、山崎武でもフェルナンデスでもない。守りを売りにする渡辺直だった。「予期せぬことが起こった」とベンチで野村監督が驚いたプロ1号は一時、決勝アーチになるかと思われたが、福盛が崩れ逆転サヨナラ負け。試合後、新人はさすがに複雑な表情を浮かべた。

 「まぐれです。あの場面で打てたのはうれしかったけど」グラマンの141キロ直球を振り抜いた一打は、三菱ふそう川崎時代の昨年9月、都市対抗野球で放って以来となる本塁打だった。4点のリードを追いつかれ、再び引き離した一発だっただけに、指揮官は「ラッキーパンチがあったのだから」と悔やんだ。

 ホームランボールは自宅に飾るつもり。「あしたからはゴロを打つようにします」新人は自分を見失っていなかった。

参照元:スポーツ報知

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