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◆中日5―8阪神(24日・ナゴヤドーム) 同点の9回1死二塁。代打・狩野が右翼へ決勝の二塁打を放ち、シーソーゲームに終止符だ。苦手にしていた岩瀬に対し、01年4月21日(甲子園)以来、6年ぶりに黒星をつけた。「岩瀬さんといえば、球界を代表するストッパー。代打でも初球から振れるように準備していました」狩野はお立ち台で声を張り上げた。岩瀬から得点を挙げたのは04年7月28日(甲子園)以来、黒星をつけたのは01年4月21日(甲子園)以来、実に6年ぶりとなった。
参照元:スポーツ報知
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