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レイズ岩村明憲内野手(28)が、新ポジションへ着々と準備を進めている。24日、都内でトークショーを行った後に、「来季はポジションも変わるので、また一からの挑戦です」と三塁から二塁へのコンバートに前向きな姿勢を示した。

 今季終了直前、若手三塁手起用というチーム事情により、来季の二塁転向を告げられた。まだ本格的な練習は始めていないものの、すでに二塁手用グラブは契約メーカーに注文を伝えているという。「もともと三塁手の中ではグラブは比較的小さいから」と話し、使用に違和感はないようだ。チームカラーも緑から青系に変更されるため、ひもなどの色も合わせて変えることになる。

 昨年のキャンプでは守備位置が確定していなかったため、一塁ミットから外野用グラブまで準備して渡米した。来季も三塁を守る可能性はあるが「去年に比べれば(グラブは)2種類だからね」と笑った。

 また、かつてレイズにも在籍したケネディ投手の急死を知らされると、しばらく絶句。「何で? 28歳でしょう? もったいない」。最後の登板となった9月29日の試合で対戦(一塁ゴロ)しているだけに、神妙な面持ちだった。

参照元:nikkansports.com

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ブルージェイズからFAとなっていたジョー・ケネディ投手が23日、フロリダ州の自宅で死亡した。28歳だった。代理人はESPN局の取材に対し、脳血管の異常か心臓発作が原因と思われると話している。再契約を検討していたというブルージェイズのゴドフリー球団社長は「野球選手であろうとなかろうと、28歳の人間が亡くなるのはショックだ」と話した。ケネディ投手は98年にレイズ入団。ロッキーズ、アスレチックスなどでプレーし、メジャー通算7年で43勝61敗だった。左腕の先発、中継ぎとしてヤンキース松井やマリナーズ・イチローとの対戦も多かった。

参照元:nikkansports.com

ベネズエラリーグで左足の痛みのため故障者リスト入りしている野茂英雄投手(39)が、22日にキャッチボールを再開した。自身の公式サイトで明らかにした。左足の回復具合を確かめながら、短い距離で25球を投げたという。実戦復帰の時期は決まっていない。

参照元:nikkansports.com

インディアンス移籍が決定した小林雅英投手(33)が24日、千葉マリンでロッカー整理を行った後、ロッテ納会に出席した。移籍決定後、初めてバレンタイン監督に会い「『シュートをいっぱい投げろ』と言われました」。昨年はシーズンラスト登板から約3カ月ボールを握らなかったが、今年は「ボール(メジャー使用球)にも慣れないといけないので、キャッチボールぐらいはしていきます」と話した。

参照元:nikkansports.com

北京五輪出場を目指す野球の日本代表最終候補は24日午後、五輪予選を兼ねたアジア選手権の舞台となる台湾へ向け、福岡空港からチャーター機で出発した。

 1位チームが五輪出場権を得る同選手権の決勝リーグは、12月1日から3日まで、台湾の台中で行われる。

 現地で最終調整し、1日は1次リーグ(27―29日に実施)1位チーム、2日に韓国、3日に台湾と対戦する。

参照元:スポーツ報知

巨人の契約更改交渉が23日、スタートし、谷佳知外野手(34)が1億円増となる2億5000万円(金額は推定)プラス出来高6000万円でサインした。この日、東京ドームで開催された「ファンフェスタ2007」終了後、交巨人契約更改開始渉に臨み、即サイン。オリックスからの移籍1年目でチームトップの打率3割1分8厘をマークした谷は「さらなる上を目指したい」と今季を超える活躍を誓った。

 単刀直入に金額を問われると、谷は照れ笑いを浮かべた。「いい契約ができたと思います。来年は、もう一度鍛え直して(今季を)上回りたい。さらなる上を目指してやっていきたいです」シーズンの充実感、評価への喜び、取り戻した自信。笑顔の裏で、さまざまな思いが交錯した。

 フリー・エージェント(FA)権を持つ谷は、球団から2年契約を提示されながら単年契約を選んだ。甘えをなくし、挑戦者として来季を迎えるためだった。清武代表は「移籍した時の約束(復活)を守ってくれた」と高く評価。2億5000万円の提示額に出来高6000万円を付けた。

 復活の1年だった。昨オフ、オリックスからトレードで移籍。過去2年は右足首痛の影響で低迷。周囲には年齢的な衰えを不安視する声もあったが、吹き飛ばしてみせた。「ホームランを打てるバッターではないから、塁に出たりランナーを進める気持ちでずっとやってました」141試合に出場し、リーグ3位、チームトップの打率3割1分8厘、10本塁打、53打点、10盗塁。プロ入り後、初めて挑戦した2番として20犠打を記録。重量打線のつなぎ役として、優勝に貢献した。

 10月31日に右ひじ関節形成手術(骨きょく除去)を受け、現在は可動域を広げるリハビリを続けている。「(春季)キャンプに間に合うよう、2か月で投げて打てるようにしていきたい」古傷が完治すれば、悩まされたスローイングの不安も消える。来季は35歳。通算1578安打の谷は全盛期の力を取り戻し、夢である2000安打に近づいていく。

参照元:スポーツ報知

来季から米大リーグのロイヤルズで指揮を執るトレイ・ヒルマン前日本ハム監督(44)が23日、再来日した。24日の優勝パレード、25日のファン感謝イベントなどに参加するため札幌入り。ロッテからFA宣言した薮田について「日本から優秀な投手を迎えることが現実になればうれしい」と話した。28日までの滞在で薮田との接触は「おそらくない」とする一方、「ロイヤルズの勝利に貢献してくれる選手なら、どの選手も興味がある」と積極的な日本人選手の補強を示唆した。

参照元:スポーツ報知

ヤクルトからフリーエージェント(FA)宣言し、西武移籍が決まった石井一久投手(34)が23日、神宮球場で行われたヤクルトのファン感謝デーに参加。自らの言葉でファンに別れを告げた。最後まで憎めないキャラクターを発揮して、あまりにも飾り気がないあいさつに球場全体が笑いと温かい拍手に包まれた。

 一塁側のベンチ裏通路から、ゆっくりと本塁付近の特設ステージに走った。最後となるヤクルトのユニホーム。それでも特別な感情は見せなかった。「今回、西武に移籍することになりました」。唐突に本題に入るあいさつに、スタンドから笑いが起こった。

 「いいチームメート、ファンに恵まれ、スワローズで引退するのもいいかと思ったけど、一人の人間として成長することを望んで、新しい環境、新しい友達、新しい苦労をしてこそ、と思い、移籍を決意しました。ヤクルトのチームメートはみんないいやつなんで、これからも応援よろしくお願いします。そんな感じで、行ってきます! ありがとうございました」。温かい拍手が背番号16に送られた。

 移籍発表直後のファン感謝デー。球団内部には冷たい反応を心配する声もあがっていた。「自分の声で伝えることは、すごく大事なこと。けじめをつけられて良かった。自由人なんで『また勝手にいろいろやってるな』と受け入れてくれたんじゃないですかね」。温かい反応に、石井一は笑顔で神宮を去った。

 パ・リーグへの移籍については「初めての経験だから価値がある」と目を輝かせた。それでも、自称“自由人”らしく「日本では(移籍は)最後かな。ラスト1年、アメリカに1年だけトライしたい気持ちはあるけど」と、日米通算137勝左腕は近い将来のメジャー再挑戦をおわせた。

 ◆高田監督は人的補償優先 ヤクルト・高田繁監督(62)は23日、石井一のFAでの西武移籍に伴い、人的補償を優先する考えを明かした。投手か野手かにはこだわらない方針。「1軍のベンチに入るか、将来性のある若い人。いい人がいるかどうかが問題。(今季まで西武でコーチを務めた)荒木コーチの意見を聞きながら、第一は人的補償を考えている」と指揮官は説明した。西武側のプロテクト名簿が届き次第、人材が豊富な一塁を除き、すべてのポジションの選手を検討していく。

 ◆高田監督が神宮で初ユニホーム披露 高田監督が神宮で初めてユニホーム姿を披露した。オープニングでは、約2万人のファンを前に「松山のキャンプではそれぞれが課題を持って、本当にいい練習ができた。来季へ、十分な手応えをつかむことができました。ファンの皆様と一緒に、優勝へ向かって頑張っていきたいと思います」とあいさつした。

参照元:スポーツ報知

北海道日本ハムファイターズの優勝パレードが24日午前、札幌市で行われた。パ・リーグ優勝を決め、2年連続のパレードとなった。

 パレードは市中心部の大通公園をスタート。オープンカーや2階建てバスに乗り込んだ。中心選手の森本稀哲選手や退団したヒルマン前監督らは沿道の約8万2000人のファンに盛んに手を振って応えながら、ススキノまでの約1キロを行進した。

参照元:スポーツ報知

中日は24日、来季のスタッフを発表した。立浪和義内野手が打撃コーチ兼任となり、笘篠誠治氏が外野守備走塁コーチとして加わった。

 新スタッフは次の通り。

 ▽監督 落合博満(53)=秋田工高 背番号66
  ▽2軍監督 辻発彦(49)=佐賀東高 85
  ▽バッテリーチーフ 森繁和(53)=駒大 80
  ▽野手総合チーフ 高代延博(53)=法大 81
  ▽投手 高橋三千丈(51)=明大 89
  ▽同 小林聖始(49)=広島工高 78
  ▽同 近藤真市(39)=享栄高 76
  ▽捕手 田村藤夫(48)=関東一高 72
  ▽同 古久保健二(43)=太成高 86
  ▽同 長谷部裕(39)=享栄高 79
  ▽打撃 高柳秀樹(50)=国士舘大 88
  ▽同 宇野勝(49)=銚子商高 77
  ▽同 石嶺和彦(46)=豊見城高 75
  ▽選手兼打撃 立浪和義(38)=PL学園高 3
  ▽内野守備走塁 川相昌弘(43)=岡山南高 71
  ▽同 風岡尚幸(39)=春日丘高 74
  ▽同 奈良原浩(39)=青学大 82
  ▽外野守備走塁 音重鎮(44)=名古屋商大 83
  ▽同 笘篠誠治(43)=上宮高 73
  ▽トレーニング 三木安司(47)=中京大 90
  ▽同 宮前岳巳(39)=大体大 93
  ▽同 塚本洋(32)=大体大 91
  ▽コンディショニング 勝崎耕世(42)=日体大 92
  ▽同 住田ワタリ(30)=アーカンソー州立大 94
  ▽育成 早川和夫(47)=国士舘大 84

参照元:スポーツ報知

広島からフリーエージェント(FA)宣言した黒田博樹投手は24日、今週来日したマリナーズの球団幹部と接触したことを認めた。「条件提示は受けていない。かしこまったものではなく、シアトルの街の雰囲気とか、いろんな話をしてもらった」と語った。

 黒田は28日に広島市内でエージェント、オクタゴン社の代理人と会い、大リーグ球団からの正式なオファーについてまとめて報告を受ける予定だ。「オファーは何球団か来ているみたいだが。まず出そろってからじゃないと」と話した。

参照元:スポーツ報知

右ひじ痛で今季後半戦の登板がなかったレンジャーズの大塚晶則投手(35)が、自宅のある米カリフォルニア州サンディエゴで、女性にアシストしてもらい、リハビリを行っている。

 右腕には頼りになる“女神たち”がついている。大塚の一日は午前9時の「エゴスキュー」と呼ばれるエクササイズでスタート。バランスを考えた姿勢、動きを続けることで体の歪(ゆがみ)をなくし、痛みのない体をつくり上げる運動だ。05年オフ、当時パドレスでチームメートだったB・ロバーツやホフマンから、女性インストラクターのリバ・プラチェックさん(49)を紹介され、それ以来、彼女とともに続けている。

 2時間汗をかいた後は、市内の病院内にあるリハビリセンターで右ひじの治療。今月から投球練習を始めている大塚は、ここで約20メートルのキャッチボールをする。相手は事務員として働く20代の米国人女性。実はこの女性、10歳から6年間のソフトボール経験があり、大塚も「いい球を投げる」と驚いている。

 彼女の無理のないテークバックから、大塚は投げ方のヒントを得た。「私はあなたの投げ方をマネできない。体に負担がかかりすぎる」と言われ、自身の投球フォームを見直した。「こうしたオフの間の、思わぬ新しい発見をフォームづくりに生かすんです」。ウエートトレーニング、針きゅう治療と続き、朝から夕方までビッシリ。大塚は女性陣に助けられ、復活の道を進む。

 ◆大塚の今季 06年レンジャーズ移籍1年目で32セーブを挙げたが、今季は、通算161セーブを記録していたガンエーの加入で中継ぎに。34試合で2勝1敗4セーブ、防御率2.51、11ホールドの成績を残したが、7月1日のRソックス戦で右腕に違和感を訴え降板、その後、戦列に復帰することはなかった。今季は年俸300万ドル(約3億3000万円)の1年契約。球団は来季抑えとして期待しており、ボーナス契約込みで今季と同じような条件になると思われる。

参照元:スポーツ報知

 ロッキーズからFAとなっている松井稼頭央内野手(32)について22日、ロ軍の地元紙デンバー・ポストが「カブスかアストロズ入り」と、残留の可能性がほぼなくなったと伝えた。

 今季の年俸150万ドル(約1億6500万円)から、ロ軍は総額700万ドル(約7億7000万円)の2年契約と大幅なアップを提示した。しかし、二塁手が今オフの補強ポイントとなっている同じナ・リーグのカ軍とア軍が、ロ軍の条件を上回っていることで同紙は週明けにもどちらかの球団とサインするだろうと見ている。

参照元:スポーツ報知

ロッテからフリーエージェント(FA)宣言した薮田安彦投手(34)が、すでにロイヤルズと契約合意したと同チームの地元紙カンザスシティー・スター(電子版)が22日付で報じた。同紙は薮田が渡米して、メディカルチェックを受ければ数日中に正式契約を結ぶと伝えている。

 契約は2年500万ドル~600万ドル(約5億5000万円~6億6000万円)プラス出来高とされている。3年目は球団が選択権を持ち、レッドソックスの世界一に貢献した岡島の2年総額250万ドル(約2億7500万円、3年目は球団に選択権)を上回る好条件となっている。

 この日、千葉マリンで自主トレを行った薮田は「まだ代理人からは何も聞いてません」と話し、代理人の団野村氏からの連絡がないことを強調した。渡米に関しては「(入団する)球団を決めてからだと思う。米国に行く時は決まる時」とした。

 薮田に対してはメジャー8球団がオファーを出していた。すでに数球団に絞り込んでいるようで「ロイヤルズは絞り込んでいる球団の中の一つ」と認めた。細部の条件まで合意に達すれば、一気に“ロイヤルズ・薮田”が誕生することになりそうだ。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ移籍を視野に広島からFA宣言した黒田博樹投手(32)が28日に、代理人である米大手エージェント「オクタゴン社」のジョー・アーボン氏と広島市内で緊急会談する。AP通信が、極秘来日していたマリナーズのビル・バベシGMとジョン・マクラーレン監督が黒田サイドと接触を済ませて帰国した、と報道。28日、黒田が決断を下す「Xデー」になる可能性も出てきた。

 黒田はこの日、公の場に姿をみせず、関係者を通じて28日にアーボン氏と会談を行うことを明らかにした。AP通信によると、マ軍幹部は黒田との“直接交渉”を終えてすでにシアトルにとんぼ返りした、という。

 マ軍は現場の指揮官を含む首脳陣の来日で、通算103勝89敗の右腕に誠意と獲得への熱意を示した模様だ。

参照元:スポーツ報知

中日からフリーエージェント(FA)宣言した福留孝介外野手(30)が22日、ナゴヤ球場で即席サイン会を実施した。手術した右ひじのリハビリトレで汗を流した後、球場駐車場の入り口で待つ約100人のファンに対し、丁寧にペンを走らせた。

 愛車のフェラーリのエンジンが温まるまでの時間つぶしと言ったらそれまで。だが、中日を去ることが間違いない状況だけに、「惜別」の気持ちが、普段は行わない行動を起こさせたのかも知れない。サイン色紙には「ドラゴンズ」の文字を外し、名前だけを書いた。

 練習では自らバットを持ち、ルーキー右腕の浅尾にバント指導するなど、“置き土産”にも余念がなかった。自身の去就については「今日も動きはないですよ」と、進展はないことを明かした。「少なくとも(来日する代理人のジョー・アーボン氏と)29日に話をしてからになる」と、あらためて長期戦を示唆。残りわずかとなる可能性が高い名古屋での日々を、大切に過ごしている。

参照元:スポーツ報知

オリックスは23日、スカイマークスタジアムでファン感謝デーを行い、冒頭で帰国中のコリンズ監督と左ひざのリハビリで欠席した清原がビデオメッセージでファンにあいさつを行った。

 清原は「皆さんの前で一度もプレーできず、悔しかった。来季は必ずプレーできるように、しっかりリハビリをしてこの冬を越したい」と詰め掛けた約1万人のファンに復活を誓った。

参照元:スポーツ報知

 ヤクルトからフリーエージェント宣言し、西武への移籍を決めた石井一久投手が23日、ヤクルトのファン感謝デーに参加し、決別のあいさつを行った。

 今季まで袖を通した背番号16のユニホーム姿で登場。「僕は自由人なんで」「成長していくためには新しい環境、新しい友達、新しい苦労をしてこそと思った」と退団の理由を話すと、スタンドからは「頑張れ」のエールが送られた。

 国内ではヤクルト一筋で計12年間プレー。思い出が詰まっているはずのユニホームにも「トレーナーの人が欲しいというのであげます」とサバサバしていた。

参照元:スポーツ報知

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