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ブルージェイズからFAとなっていたジョー・ケネディ投手が23日、フロリダ州の自宅で死亡した。28歳だった。代理人はESPN局の取材に対し、脳血管の異常か心臓発作が原因と思われると話している。再契約を検討していたというブルージェイズのゴドフリー球団社長は「野球選手であろうとなかろうと、28歳の人間が亡くなるのはショックだ」と話した。ケネディ投手は98年にレイズ入団。ロッキーズ、アスレチックスなどでプレーし、メジャー通算7年で43勝61敗だった。左腕の先発、中継ぎとしてヤンキース松井やマリナーズ・イチローとの対戦も多かった。
参照元:nikkansports.com
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