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楽天の青山浩二投手(25)が20日、左ひざ痛を訴えて2軍落ちした。疲労性の炎症で、当面はウオーキングなど別メニュー調整となる見通しだ。

 青山はプロ1年目の06年オフに右ひざを手術しているが、今回は左ひざ。キャンプ最終クールで200球を超える投げ込みを2回行うなど、調整ペースを上げた矢先のアクシデントとなった。

 また、左肩痛でこの日から2軍調整となったドラフト1位左腕の藤原紘通投手(24)は、25日に千葉県内の病院で精密検査を受けることになった。

参照元:スポーツ報知
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昨年11月にプロ野球人の社会貢献活動を表彰する報知新聞社制定「第10回ゴールデンスピリット賞」を受賞した楽天・岩隈久志投手(27)が、このほど選んだ団体、施設への振り込みを終えた。仙台市内にある社会福祉法人「ありのまま舎」と「仙台キリスト教育児院」に100万円ずつ、合計200万円を報知新聞社を通じて贈った。

 岩隈は「協力できることがうれしいです。特に応援してくださる仙台の方々に力になれることがうれしい。自分も社会貢献を通じていろいろな経験ができるし、パワーをもらっています。今後も自分のできることを、少しでも協力していきたい」と話した。

参照元:スポーツ報知
 楽天の河田寿司内野手(29)が、久米島キャンプ最終日の21日に行われる横浜との練習試合に「4番・一塁」で出場することが20日、決まった。外国人や主力抜きのメンバーとはいえ、“主砲”に任命されたプロ4年生は、「結果を出すしかない」と、打棒爆発を誓った。

 セギノールもリックも、中村紀も山崎武も出場しない今年初の対外試合。“暫定”4番打者を務めるのは、キャンプ最終クールで1軍に昇格した河田だ。予想外の指名に「人がいないだけでしょう」と苦笑いの背番号27。「自分の場合、結果を出すしかない立場ですから」打順は関係なく、バットで1軍生き残りをアピールする意気込みだ。

 プロ3年間で、1軍ではわずか4安打。昨年は一度も昇格できず、今キャンプも2軍スタートだった。だが、「2軍でノリさんや武司さんにいろんなことを教わった。(途中昇格で)環境が変わったのも気分転換になった」と、出遅れも今はプラスに受け止めている。

 公式戦になれば、一塁はセギノールと山崎武の併用。食い込むのは難しい。まず狙うのは左の代打要員だ。「極端にいえば、グラブやファーストミットは必要ない。とにかく“打ってなんぼ”だから」と橋上ヘッドコーチ。4番起用は沖縄本島での練習試合(23~25日)までの予定だが、結果が出なければすぐ交代の可能性もある。河田にとって、すべての打席が生き残りをかけた勝負となる。

参照元:スポーツ報知
◆ロッテ・石垣島キャンプ(20日) ロッテの西岡剛内野手(24)が20日、楽天・野村克也監督(73)に挑戦状をたたきつけた。17日ぶりに髪形を細く編み上げた「コーンロウ」に変えて登場。普段から選手に礼儀やマナーの大切さを説く指揮官をあえて挑発し、28日のオープン戦初戦での必勝を誓った。

 ニヒルに笑った。「ノムさんがどんな反応をするか。今から楽しみやな」19日に石垣市内の美容院に足を延ばし、髪形を攻撃的スタイルに。最終クール初日は午前のみの練習となったが、戦闘態勢を整えた。

 リベンジの思いが表れた。昨年4月3日。年齢差を超えてウマが合う野村監督に「楽天が優勝したら丸刈りにします」と宣戦布告しながら3打数2三振。楽天に球団史上初の単独首位を許した。結局、丸刈りにはしなかったが、悔しさを引きずっている。

 WBCの落選を発奮材料にしているキャンプでは、連日の居残り特打に取り組み、紅白戦5試合で2本塁打。「開幕まで結果にこだわらない」というが、ノムさんに対しては前哨戦から圧倒する。

参照元:スポーツ報知
 オリオールズの上原浩治投手(33)が20日、今回のキャンプ初の抜き打ちのドーピング検査の対象者に選ばれ、同僚数人とともに尿検査を受けた。

 検査自体は日本でも経験があり「やり方はほとんど一緒」と話した。だが、不正を防ぐためなのかどうか「(検査に立ち会う担当者に)全部見られていた。日本では後ろにいたんですけどね。(自分たちの)格好もほぼ全裸でしたし…」と、正面からの監視に驚いていた。

参照元:スポーツ報知
ヤンキースの松井秀喜外野手(34)は20日、2投手を相手にフリー打撃を行った。じっくりと球を見極め、17球で4スイングしたが内野ゴロ2、外野飛球1、ファウル1といい当たりはなかった。

 松井秀は「試合と同じ気持ちでは打席に立てないから、投手の球が違って見える。怖いですよ」と苦笑いだった。

参照元:スポーツ報知
 レッドソックスの田沢純一投手(22)は20日、フロリダ州フォートマイヤーズで初めてフリー打撃に登板し、マイナー選手を相手に43球を投げて5度の空振りを奪うなど安定した内容だった。

 43球を投げ、安打性はわずか2本。デニー友利巡回コーチは「あれだけストライクを取れて、彼の未来は明るい。変化球(の切れに)は打者だけでなく、ネット裏で見た球団の首脳がびっくりしていた」と絶賛。それでも本人は「ボールが高くてバッターに迷惑をかけた。変化球は良くなっているけど、真っすぐはばらつきが多かったので次回修正したい」と課題を挙げていた。

参照元:スポーツ報知
 オリオールズは19日(日本時間20日)、野手組がキャンプイン。全体ミーティングでは、球団の規律に関する説明があった。上原浩治投手(33)は「身だしなみのこととか、ひげは駄目とか。当たり前のことだったけど、厳しいなと思いました」と、初めて接するメジャー球団の厳しさに驚いていた。

 その後の練習も、日本時代では考えられない展開。野手の身体検査で開始が正午からだったこともあり、全体練習がわずか1時間で終了。キャッチボールとノックを受けた程度で引きあげてきた上原は「もうちょっとトレーニングする」と、1人でウエートトレーニングに励んだ。

参照元:nikkansports.com

◆巨人・宮崎キャンプ(18日) 巨人・高橋由伸外野手(33)が18日、ひむかスタジアムでM・中村投手を相手にフリー打撃を行った。現役投手を相手に打つのは今キャンプ初めてで、15スイングのうち安打性は4本。右翼へサク越えを放つなど上々の内容だった。

 通算102セーブ右腕との対決。最初はファウルやゴロが多かったが、次第に鋭い打球が増え、13スイング目の打球が右翼席の防球ネット中ごろまで飛んだ。「思いのほか振れたかな。球種を教えてもらったのもあるけど、久々に(投手の球を)見られたことが前進といえば前進」と話した。

 今キャンプは持病の腰痛を考慮して若手・リハビリ組のC班スタート。13日にA班へ移動し、16日から1軍に振り分けられた。この日も他の選手同様、最後のランニングまでフルメニューをこなし、充実した表情だった。

 チームは今後、練習試合や紅白戦などが増えていく。高橋由は「出られればいいかなと思うけど、やってみないと分からない部分も多い。(ペースを)上げてるというより、上げないといけない」と実戦に参加するタイミングを探っている。

参照元:スポーツ報知
 ソフトバンクの大場翔太投手(23)が“出げいこ”を敢行した。キャンプ休日の18日、WBC日本代表候補の宮崎合宿を見学。昨季3勝から飛躍を誓う2年目は、ドタバタの珍道中を展開した。

 サンマリンスタジアムに到着したのは午前10時30分。三塁側の客席に座ると、松坂やダルビッシュの剛球にくぎづけとなった。「ファンがいっぱいいたし、すごい活気がありましたね」スタンド内で偶然、八千代松陰高時代の後輩と遭遇。気分をよくした?右腕は、おにぎりやうどんなどランチメニューを大盤振る舞い。いつの間にか所持金は底をついてしまった。

 球場から滞在先の宿舎まで約16キロ。無一文となった大場は決意した。自主トレを兼ねてランニングで宿舎へ戻ったのだった。「行ってよかったです。帰りは走って帰ってきましたからね!」なぜかゴキゲンだった。

参照元:スポーツ報知
 ◆中日・北谷キャンプ▽練習試合 中日6―4LG(18日・北谷) スイッチヒッターに再転向した藤井が、LGとの練習試合で4打数2安打3打点と大暴れした。昨年末に教わったカブス・福留直伝の左打席で左翼線二塁打に2ラン。プロ1年目の06年途中から右打席に専念。だが、左の外野手の層が薄いため、昨季終了後に両打ちに戻した。「以前はバットが外側から出て、打てなかった」と成長を実感する藤井。3年ぶりの開幕スタメンに猛アピールだ。

参照元:スポーツ報知
◆ヤクルト・浦添キャンプ ▽練習試合 ヤクルト5―11SK(18日・浦添市民) ヤクルトの福地寿樹外野手(33)が18日、韓国プロ野球SKとの練習試合(浦添)に「1番・左翼」で先発出場。1安打1盗塁をマークし、2年連続盗塁王へ快調な滑り出しを見せた。

 リードオフマンが、いきなり本領発揮だ。初回、左前安打で出塁すると、3番・武内の初球に二盗成功。「いいスタートを切ったのにギリギリ。足が進んでないですね」と頭をかいたが、直前にもスタートを切り(川島慶が守備妨害)、相手バッテリーに警戒される中での堂々たる走塁だった。

 今季は新外国人との兼ね合いで、左翼だけでなく一塁での起用も予想される。「優勝したいんで、守れと言われたところを守ります。去年の成績(42盗塁)をベースに、今年は50は走りたい」入団15年目で初タイトルを獲得した遅咲きのスピードスターが、チームのために全速力で走りまくる。

参照元:スポーツ報知
 ◆ロッテ・石垣島キャンプ(18日) 昨季、最優秀中継ぎ投手を獲得したロッテの川崎雄介投手(27)が18日、珍目標を掲げた。今季、開幕から1年間1軍を守れなかった場合、「頭を丸刈りにする」というもの。「お客さんに見られているから、プロはおしゃれをしないと」と金髪でキャンプインするなど、髪形に人一倍のこだわりを持つ男が厳しい公約を掲げ、成長の糧にする。

 守らなければいけない理由がある。昨年12月に挙式。「家族にはいつも支えてもらっている。ぶざまな投球はできない」プロ3年間で1年間1軍を守ったことはないが、すでに長女もいるだけに、一家の主としての覚悟を決めた。

 1年間を戦い抜くために、今季からスパイクの底を革製から「疲れない」というプラスチック製のものに。この日の紅白戦は、2回無失点に封じた。「自分の投球をできれば」と強い決意で09年に挑む。

参照元:スポーツ報知
◆日本ハム・名護キャンプ▽練習試合 日本ハム2―3サムスン(18日・名護市営) 日本ハムの多田野数人投手(28)は18日、韓国サムスンとの練習試合(名護)に先発した。昨秋から取り組む新球カットボールを効果的に使い、3回を1安打無失点。昨季7ボークと課題のセットポジションもこの日は問題なく、開幕ローテ入りに前進した。

 手応え十分の38球だった。初回こそ2死から二塁打と四球で一、二塁のピンチを招いたが、フォークで三振を奪いピンチを脱出。カットボールを織り交ぜた2、3回は3者凡退で切り抜けた。「新しい球種も投げられたし、収穫はありました。細かい制球はまだまだですが2、3回は相手のリズムを崩すことができた」と振り返った。

 課題にもしっかりと取り組んでいる。12日の紅白戦でもボークを取られたが、この日は「僕の中では相当止めている」と強く意識。走者を出した初回も、無難に乗り切った。梨田監督も「(セットを)改善しようというのが見えた。ある程度、計算ができる投球だったんじゃないか」と合格点。昨季7勝を挙げた逆輸入右腕が、開幕ローテの座を大きく手元に引き寄せた。

参照元:スポーツ報知
◆WBC日本代表・宮崎キャンプ(18日) WBC日本代表候補のダルビッシュ有投手(22)=日本ハム=が18日、シート打撃に登板。打者9人相手に31球を投じ、1安打2奪三振の快投を演じた。イチロー外野手(35)相手に最速152キロをマークするなど、150キロ台の直球を連発。「全体的に抜ける球が多かった。キレがあんまりよくなかった」と本調子ではないにもかかわらず、先発3本柱の一角として、底知れない実力をアピールした。

 思わず絶句した。イチローをバッターボックスに迎えた初球。外角高めに外れたストレートがこの日最速の152キロを記録したことを報道陣から聞かされたダルビッシュは、「えっ? そんなに出てるとはちょっと…。僕の中では143ですね」。自身の感覚と実際の数値の大きな隔たりに、首をかしげた。

 決してベストの状態ではなかった。「全体的に抜ける球が多かった。キレがあんまりよくなかったですね」それでも150キロ台の速球を連発。前日(17日)にシート打撃に登板した田中将大投手(20)に「(最速)148キロでした」と自慢されたが、貫禄の違いを見せつけた。3年前の第1回WBCに向けた壮行試合で、1安打1四球と“完敗”を喫したイチローも二ゴロに打ち取り、リベンジも成し遂げた。

 「球速? ちょっとずつ(感覚に)ズレが出てくる時期でもあるので、気にしていません。調子の面(の問題)なんで、普通にやれば大丈夫だと思います」と、あとは微調整だけだ。11日の阪神との練習試合(宜野座)で記録した153キロには及ばなかったが、「打者の雰囲気を感じ取ることが前回よりできている」と着実に前進している。

 先発3本柱の一角として期待を寄せる山田投手コーチも、「あのくらい投げられるよ。いいボール投げてるね。マウンドでの表情が良かったし、こっちも安堵(あんど)感が出る」と信頼は揺るぎない。大事な東京ラウンド初戦の中国戦(3月5日)で先発を任されることが濃厚だ。

 「コンディションは問題ないし、仕上がりは本当に順調です」日本のエースは、本番に向けて牙を研いでいる。

参照元:スポーツ報知
米大リーグ・ブレーブスの川上憲伸投手(33)は17日、キャンプ2度目のブルペンでカーブとカットボールを交え37球。中日時代は、フォームをしっかり固めるためオープン戦に入っても速球とカーブしか投げず、カットボールやシュートは公式戦直前まで投げなかった。「いきなり変化球をどんどん投げるのは、違和感があるけど…」と言いながらも、日本と革の質が違うボールに慣れるために、複数の球種を投げ分けた。ブルペンで受けたロス捕手は「大きなカーブは石井(西武)のようだった」。かつてドジャースで同僚だった左腕を例に挙げ、絶賛した。

参照元:スポーツ報知
ヤンキースの松井秀喜外野手(34)が18日、フロリダ州タンパで、この日キャンプインした野手組に合流し、「やっぱり、みんなそろうと気持ちの変化はある。いよいよ始まったなという感じ」と話した。松井秀は14日からバッテリー組の練習に参加してフリー打撃などを行っていた。

 昨年9月の左ひざ手術からの復活を期す松井秀は、フリー打撃は37スイングで柵越え2本。ただ、守備やランニングの練習からは外れた。練習後、ジラルディ監督は「4月6日の開幕戦は指名打者として迎える。シーズンが進み、状態が良くなれば、守れるだろう」と話した。

参照元:スポーツ報知
オリオールズの上原浩治投手(33)は18日、フロリダ州フォートローダーデールで持ち球をすべて試し、64球を投げたが、フォークボールの制球に課題を残した。

 この日は初めて滑り止めのロージンを試したが、捕手の手前でワンバウンドするなど「まだコントロールがよくない」と振り返った。

 21日には打撃投手を務める。上原は「打者が立たないと分からないことがある。フォークボールや、横の変化を試したい」と話した。

参照元:スポーツ報知
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