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レッドソックスの田沢純一投手(22)は20日、フロリダ州フォートマイヤーズで初めてフリー打撃に登板し、マイナー選手を相手に43球を投げて5度の空振りを奪うなど安定した内容だった。
43球を投げ、安打性はわずか2本。デニー友利巡回コーチは「あれだけストライクを取れて、彼の未来は明るい。変化球(の切れに)は打者だけでなく、ネット裏で見た球団の首脳がびっくりしていた」と絶賛。それでも本人は「ボールが高くてバッターに迷惑をかけた。変化球は良くなっているけど、真っすぐはばらつきが多かったので次回修正したい」と課題を挙げていた。
参照元:スポーツ報知
43球を投げ、安打性はわずか2本。デニー友利巡回コーチは「あれだけストライクを取れて、彼の未来は明るい。変化球(の切れに)は打者だけでなく、ネット裏で見た球団の首脳がびっくりしていた」と絶賛。それでも本人は「ボールが高くてバッターに迷惑をかけた。変化球は良くなっているけど、真っすぐはばらつきが多かったので次回修正したい」と課題を挙げていた。
参照元:スポーツ報知
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