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◆巨人・宮崎キャンプ(18日) 巨人・高橋由伸外野手(33)が18日、ひむかスタジアムでM・中村投手を相手にフリー打撃を行った。現役投手を相手に打つのは今キャンプ初めてで、15スイングのうち安打性は4本。右翼へサク越えを放つなど上々の内容だった。
通算102セーブ右腕との対決。最初はファウルやゴロが多かったが、次第に鋭い打球が増え、13スイング目の打球が右翼席の防球ネット中ごろまで飛んだ。「思いのほか振れたかな。球種を教えてもらったのもあるけど、久々に(投手の球を)見られたことが前進といえば前進」と話した。
今キャンプは持病の腰痛を考慮して若手・リハビリ組のC班スタート。13日にA班へ移動し、16日から1軍に振り分けられた。この日も他の選手同様、最後のランニングまでフルメニューをこなし、充実した表情だった。
チームは今後、練習試合や紅白戦などが増えていく。高橋由は「出られればいいかなと思うけど、やってみないと分からない部分も多い。(ペースを)上げてるというより、上げないといけない」と実戦に参加するタイミングを探っている。
参照元:スポーツ報知
通算102セーブ右腕との対決。最初はファウルやゴロが多かったが、次第に鋭い打球が増え、13スイング目の打球が右翼席の防球ネット中ごろまで飛んだ。「思いのほか振れたかな。球種を教えてもらったのもあるけど、久々に(投手の球を)見られたことが前進といえば前進」と話した。
今キャンプは持病の腰痛を考慮して若手・リハビリ組のC班スタート。13日にA班へ移動し、16日から1軍に振り分けられた。この日も他の選手同様、最後のランニングまでフルメニューをこなし、充実した表情だった。
チームは今後、練習試合や紅白戦などが増えていく。高橋由は「出られればいいかなと思うけど、やってみないと分からない部分も多い。(ペースを)上げてるというより、上げないといけない」と実戦に参加するタイミングを探っている。
参照元:スポーツ報知
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