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米大リーグ・ブレーブスの川上憲伸投手(33)は17日、キャンプ2度目のブルペンでカーブとカットボールを交え37球。中日時代は、フォームをしっかり固めるためオープン戦に入っても速球とカーブしか投げず、カットボールやシュートは公式戦直前まで投げなかった。「いきなり変化球をどんどん投げるのは、違和感があるけど…」と言いながらも、日本と革の質が違うボールに慣れるために、複数の球種を投げ分けた。ブルペンで受けたロス捕手は「大きなカーブは石井(西武)のようだった」。かつてドジャースで同僚だった左腕を例に挙げ、絶賛した。
参照元:スポーツ報知
参照元:スポーツ報知
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