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3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表候補、ジミー・ロリンズ内野手(フィリーズ)とチッパー・ジョーンズ内野手(ブレーブス)が4日、電話記者会見で抱負を語った。
決勝進出を逃した2006年の第1回大会にも出場したジョーンズは「ただフィールドに出ていって、あのメンバーで相手をたたきつぶせばいいと思っていた選手もいた」とスター軍団に油断があったことを認める。
また「日本と韓国ほどいいピッチングをしたチームはいなかった。みんな驚いたと思う。準備ができないまま“USAチーム”のキャンプに集まるようなら、また同じ結果になる。負けるだろう」と危機感を口にした。
初出場のロリンズは07年のナ・リーグMVPながら、代表ではデレク・ジーター(ヤンキース)の控え遊撃手の予定。「ジーターがレギュラーでもかまわない。問題は“USA”がタイトルを持ち帰れるかどうかだ」と話した。(共同)
参照元:スポーツ報知
決勝進出を逃した2006年の第1回大会にも出場したジョーンズは「ただフィールドに出ていって、あのメンバーで相手をたたきつぶせばいいと思っていた選手もいた」とスター軍団に油断があったことを認める。
また「日本と韓国ほどいいピッチングをしたチームはいなかった。みんな驚いたと思う。準備ができないまま“USAチーム”のキャンプに集まるようなら、また同じ結果になる。負けるだろう」と危機感を口にした。
初出場のロリンズは07年のナ・リーグMVPながら、代表ではデレク・ジーター(ヤンキース)の控え遊撃手の予定。「ジーターがレギュラーでもかまわない。問題は“USA”がタイトルを持ち帰れるかどうかだ」と話した。(共同)
参照元:スポーツ報知
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