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ソフトバンクのWBC日本代表候補、和田毅投手(27)、杉内俊哉投手(28)、馬原孝浩投手(27)が1日、そろってブルペン入り。世界一へ向け、初日からフル回転スタートを切った。

 WBC使用球を使って変化球も交え、60球を披露した和田は「初めて捕手を座らせたし、気持ちよく投げられた」と、汗をぬぐった。カットボールとスライダーのミックス版“ワダ・ボール”も、完全習得が目前に迫っている。

 51球を投げた杉内は「けがさえしなければいい。無難に投げただけ」と笑顔でかわした。3勤1休ペースの自主トレで、体重はベストの82キロを維持。「飛ぶように走る。投球につながる走りを完成させる」と新走法も吸収してきた。

 一方、先発型の2人とは対照的に、守護神・馬原は「(WBC使用球は)引っかかる感じ。ちょっと滑ってどうしようもなかった」と苦戦。この日は直球のみの87球を投げ、今後は投げ込みで不安を解消する意向。「慣れていくしかない」と、明るい表情をみせた。

 WBCトリオの足並みをそろえた上々発進。柔、剛、超剛。タイプの違う3本の腕が、新生ホークス、侍ジャパンを歓喜の舞台へ導く。

参照元:スポーツ報知
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