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米連邦捜査局(FBI)が、大リーグ、アストロズのミゲル・テハダ内野手に対し、薬物使用に関し虚偽の発言をしたかどうかの予備調査を始めたことが17日、分かった。AP通信が伝えた。
テハダはオリオールズに所属していた2005年8月、下院政府改革委員会の調査で、薬物を使用しているか、もしくはステロイドの話をしている選手を知っているかなどと質問され、否定していた。
しかし、テハダは大リーグの薬物使用の実態をまとめた「ミッチェル・リポート」で名前を挙げられ、同委員会から調査が要請されていた。(共同)
参照元:スポーツ報知
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