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ヤンキースの松井秀喜外野手(33)が、主砲のAロッドに“勝った”。ヤ軍の地元NY紙の一つ、「デイリー・ニューズ」が10日付の紙面で、ヤ軍首脳、ナインの「放出か、残留か」をファンのアンケートで決める特集を掲載。松井は「残留」で61%の支持率を受け、59%のロドリゲスを超えるファンの評価を得た。
紙面ではトーレ監督、キャッシュマンGMと主力選手10人がターゲットにされた。「残留」支持のトップはポサダの85%。松井は、ペティット(82%)、リベラ(80%)、デイモン(67%)に次ぐ5位。一方、「放出」支持では、95%と圧倒的不人気のクレメンスを筆頭に、ジオンビー(88%)、ムシーナ(78%)が上位に。トーレ監督は64%の残留支持率を得た。
今季終戦から2日たった10日、松井はロッカー整理のために球場に姿を現すことはなかった。しばらくはゆっくり心と体を休めるようだ。
参照元:スポーツ報知
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