野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
レッドソックスの松坂大輔投手は11日、精力的に汗を流して15日のリーグ優勝決定シリーズ第3戦の登板に備えた。
ブルペンで38球を投げた後、実戦形式の打撃練習に登板。主力のオーティズら打者18人と対戦して81球を投じ、1本塁打含む6安打2四球。「打者がいると、ひと味違う。僕にとって最高の練習だった」と納得顔で話した。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする