野球の最新ニュースをあなたにお届けします。
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヤクルトから戦力外通告を受けた高津臣吾投手(38)が11日、神宮球場のクラブハウスで「まだ頭の中を整理できていない。やりたい気持ちはある。技術は落ちているとは思わない」と話した。
獲得に興味を示している球団があるが、現時点では合同トライアウト(入団テスト)を受ける考えはないという。
10日に通告を受け「驚きとショックが入り交じった状態」。ヤクルト退団には「お別れのあいさつもできなかった。こういう形になってすごくつらい」と語った。
参照元:スポーツ報知
PR
この記事にコメントする