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ロッテの小林宏がブルペン入りし、約60球を投げた。第1ステージの第2戦で先発したが、2回途中に6失点で降板。「チームのみんなが投げられるチャンスをくれた」と次回登板での雪辱を誓った。第2戦以降での先発に向けて「しっかり投げないと、男じゃないという感じ」と気持ちを奮い立たせていた。
野手陣は、ダルビッシュとの対戦を心待ちにしている様子。里崎は「大変だろうけど、対戦を楽しみたい」と笑顔。サブローは「日本で一番いい投手なので、楽しみ。小技で揺さぶって、少ないチャンスをものにしたい」と話した。
西岡は「先制点を取ることを目標に打席に立ちたい。(足の速さは)警戒させるだけで意味がある」と話した。
ロッテ・バレンタイン監督「選手もフレッシュでエキサイティングなシリーズになる。日本ハムはいい攻撃陣だが、対抗する準備はしている。ダルビッシュもうちの打者は打てると思っている」
参照元:スポーツ報知
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