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セ・パ両リーグは2日、9月度の月間MVPを発表した。投手部門は、セが阪神・藤川球児投手(28)、パが日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)。打者部門はセが巨人・小笠原道大内野手(34)、パが楽天のフェルナンド・セギノール内野手(33)と決まった。
3年ぶり2度目の受賞となった藤川は、巨人との激しいペナント争いの中でマークした4勝0敗4セーブ2ホールド、15回で自責0が評価された。ダルビッシュは5試合登板で2完投含めて5勝し、今年3・4月度以来3度目の受賞。小笠原は打率3割9分1厘、25打点ともにリーグトップ。9本塁打に27打点を挙げたセギノールは、先制弾4本、逆転および勝ち越し弾が3本の勝負強さが評価され、日本ハム時代を含めると3度目の受賞となった。4選手には日本生命から賞金30万円と副賞が贈られる。
参照元:スポーツ報知
3年ぶり2度目の受賞となった藤川は、巨人との激しいペナント争いの中でマークした4勝0敗4セーブ2ホールド、15回で自責0が評価された。ダルビッシュは5試合登板で2完投含めて5勝し、今年3・4月度以来3度目の受賞。小笠原は打率3割9分1厘、25打点ともにリーグトップ。9本塁打に27打点を挙げたセギノールは、先制弾4本、逆転および勝ち越し弾が3本の勝負強さが評価され、日本ハム時代を含めると3度目の受賞となった。4選手には日本生命から賞金30万円と副賞が贈られる。
参照元:スポーツ報知
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