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◆ア・リーグ地区シリーズ第2戦 エンゼルス5―7レッドソックス(3日・アナハイム) レッドソックス・松坂大輔投手が先発し、5回8安打5奪三振3失点の5―3でリードして降板したが、8回にチームが追いつかれ松坂の勝ちはなくなった。レッドソックスは9回、ドリューの2ラン本塁打で勝ち越し、リーグ優勝決定S進出に王手をかけた。

 2番手の岡島秀樹投手は6回は無失点に抑えたが、7回に2安打を浴びたところで、1死も取れずに降板し1失点。

 昨季から数えればポストシーズン5度目のマウンド。「いつも通りやればいい」と平常心を強調していた松坂だが、表情は険しく、やはり普段とは違う緊迫感が漂った。

 味方が1戦目に勝利しただけでなく、投げる前から頼もしい味方打線の援護を受けた。1回2死からの連打。ベイの2試合連続本塁打となる3ランなど4点を先制した。

 だが、松坂はその裏3連打で1点を失う。5―2で迎えた5回は無死から2連続四球とハンターの適時打で3点目。この回36球を費やし、5回8安打3失点で降板した。

 レッドソックスはポストシーズンのエンゼルス戦連勝を「11」に伸ばた。フランコーナ監督は「過去は関係ない。この試合も10分後には過去になるし、次に備えるだけ」と関心を示さなかった。

 松坂大輔投手「(勝敗付かずもチームは2連勝)僕自身のミスの積み重ねがこういうゲーム展開にしてしまった。本当に苦しい試合だったけど、3戦目に向けてチームとしては素晴らしい勝ち方だった」

 エンゼルス・ソーシア監督「(本拠地で2連敗)このシリーズはどちらかが3勝するまで終わらない。敵地で1つ勝てば相手に重圧がかかるはず。いいプレーもあったし、しっかりした野球をするだけ」

参照元:スポーツ報知
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