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◆オリックス7―4日本ハム(29日・スカイマーク) 両手に残った感触が、打球の行方を教えてくれた。0―2で迎えた初回2死一、三塁。浜中は5球目となる141キロの直球を振り抜き、ゆっくりと左翼スタンドを見上げた。逆転の9号3ランが、左翼2階席ではねた。「会心の当たり? つまった、つまった」試合後は笑いながらはぐらかしたが、推定飛距離135メートル弾。特大の一発で、花火大会の始まりだ。

 続く後藤が右翼席へ2者連続となる9号ソロ。5回にはカブレラが右翼ポールを直撃する29号2ランを放ち、リードを広げた。とどめは6回の北川。「久しぶりに感触のいい本塁打」と言う05年以来の2ケタ本塁打となる10号ソロを左越えへ運んだ。7月6日の日本ハム戦(帯広)で6本塁打を放ち大勝して以来、このカード7連勝。その間16本塁打と、クライマックスシリーズ圏内を争うライバル相手に、自慢の長打力が爆発している。

 日本ハムに1ゲーム差。30日の同カードに勝てば、勝率で3位に並ぶ。コリンズ前監督時代の5月には、最多で11の借金を背負い込み、最下位に沈んでいたチームが、今や3位争いの台風の目。「これからも一戦必勝の気持ちでいきます」大石監督は気を引き締め直した。雨中の試合でみせた快勝劇で、オリックスが目指す場所へと再接近だ。

参照元:スポーツ報知
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