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◆カージナルス6―20ドジャース(8日・フロリダ州ジュピター) ドジャースの黒田博樹投手は先発で2回を投げ、2三振を奪ったが、5安打1死球で3失点(自責点2)だった。
3試合目で初めて得点を許した。球数が45球と多くなり、味方打線の攻撃が長引いたため、予定の3回を投げずに降板した。結果は悪かったが、黒田は「そんなに打たれた感じはない」。今回は大胆な投球で打者の反応を見ることがテーマ。安打も詰まった当たりが多く、「シュートがよく動いた。右打者にはファウルでカウントを稼ぎ、左打者は空振りがとれた」と収穫を強調した。
参照元:スポーツ報知
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