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楽天の大学・社会人ドラフト1巡目、長谷部康平投手(22)=愛知工大=が、左ひざ半月板を痛めていたことが8日、明らかになった。
長谷部は2日に長崎で行われたロッテとのオープン戦に先発した際、1回の守備中に痛めた。痛みが引かないため名古屋市内の病院で検査を受けた結果、半月板損傷と診断された。南谷チーフコンディショニングコーチは「2、3週間様子を見て痛みが引かない場合は手術も視野に入れている。手術した場合はプレーするのに4か月ぐらいかかる」と話した。
長谷部は同日の試合で5回1安打無失点と好投し、開幕ローテーション入りが確実とみられていた。
参照元:スポーツ報知
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