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米大リーグ移籍交渉で渡米している前広島の黒田博樹投手の代理人が移籍先の決定が近いことを14日、明らかにした。マリナーズの本拠地の地元紙シアトル・ポストインテリジェンサー(電子版)が報じた。
同紙によると、黒田の代理人を務めるヒラード氏のパートナーであるアーボン氏が14日午後、取材に答えて「まだ決断していない。わたしに言えることは、もうすぐ彼が結論を出すだろうと言うことだけだ」と話したという。
黒田はドジャース移籍が濃厚となっているが、米メディアは12日の渡米後もマリナーズ、ダイヤモンドバックス、ロイヤルズとも交渉を続けていると伝えている。(共同)
参照元:スポーツ報知
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