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◆阪神2―1中日(28日、甲子園) 阪神が連敗を8で止めた。4回に2死一塁から林威助が右翼ポール際へ逆転の15号2ランを放つと、終盤は自慢の継投で逃げ切った。中日戦は6季ぶりの勝ち越し。中日は7回無死二塁、8回2死一、三塁の好機を生かせず、優勝マジックが消えた。
林は「チームに貢献したかったからうれしい」と喜んだ。8月29日にチームを離脱したて約1カ月。右肩のけがが治り、1軍に上がったのは前日27日だった。数日前は2軍の投手の変化球にタイミングを狂わされていた林が、一線級の中田から打ったことに価値があった。
参照元:スポーツ報知
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