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阪神からFA宣言した野口寿浩捕手(37)が20日、横浜市内のホテルで横浜と初交渉し、入団に前向きな姿勢を見せた。2年総額1億6000万円プラス出来高の条件を提示され、交渉解禁初日の交渉を「本当にありがたい。選手冥利(みょうり)に尽きるとはこういうこと」と満足そうに振り返った。
プロ19年間でヤクルト、日本ハム、阪神を渡り歩いたベテラン。「僕自身を必要としてくれているか」を主な判断基準に挙げ、「とにかく来ていただかないと困るんです、と言われた」と誠意を感じた。横浜の村上チーム運営部門統括も「その経験で若い投手を育ててほしい。来ていただけると信じている」と好感触を強調。交渉後に急きょ会食の席を設けるなど、手応え十分だったようだ。
参照元:スポーツ報知
プロ19年間でヤクルト、日本ハム、阪神を渡り歩いたベテラン。「僕自身を必要としてくれているか」を主な判断基準に挙げ、「とにかく来ていただかないと困るんです、と言われた」と誠意を感じた。横浜の村上チーム運営部門統括も「その経験で若い投手を育ててほしい。来ていただけると信じている」と好感触を強調。交渉後に急きょ会食の席を設けるなど、手応え十分だったようだ。
参照元:スポーツ報知
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