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◆カブス6―7パイレーツ(17日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場、4打数無安打だった。打率は3割1分4厘。
カブスのピネラ監督は5―5の8回無死一塁のチャンスで、3打席凡退していた福留に送りバントのサイン。「同点だったし、左投手が相手だったので(バントの)絶好機」と勝利への執念をみせた。
しかし、これが投前に転がり走者が二封され、勝負の分かれ目となった。福留は広報を通して「今日は何もありません」。ペリー打撃コーチは「(福留の)調子が悪いわけじゃない。今日は相手投手の攻め方が良かっただけ」と信頼を口にした。
参照元:スポーツ報知
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