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◆ヤンキース4―7メッツ(17日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜外野手は「4番・指名打者」で出場、4打数無安打だった。打率は3割6厘。チームは4―7で敗れた。
松井秀は大リーグを代表するメッツのサンタナとワグナー2人の左腕に完敗だった。
1、3回はサンタナの内角球に詰まらされ、6回はスライダーに空振り三振。「一瞬甘いというふうに見えるから手が出ちゃう。甘いというか、打てると思うから」と、サンタナの術にはまった。
8回はワグナーに2球で追い込まれ、3球目を二ゴロ。「(調子は)良くはないですね。全体的に見ると」と話した。
松井秀「打ち損じと、あとは打たなくていいボールに手を出した感じ。(調子は)良くはないですね」
参照元:スポーツ報知
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