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◆カブス13―1パイレーツ(19日・シカゴ) カブスの福留孝介外野手は「5番・右翼」で出場、3打数1安打1打点だった。打率3割1分7厘。盗塁を一つ決めた。
3回、カブスがリードを4点とした後の1死一、二塁。二塁走者の福留が「ここでいけたらいいな」と考えていたところに重盗サイン。重盗は捕手の悪送球を呼び、福留はホームイン。選手とベンチの思惑が一致しての得点に「そういうときはいいものが出る」と喜んだ。
6回1死満塁の4打席目は、押し出し四球を選び、打点を挙げた。だが、「いいところが一つもない」と、安打はやや体勢を崩しての右前打1本。
前日に自打球を当てた右すねや、できもので腫れた右まぶたは打撃に影響していないというものの、すっきりしない表情だった。
福留「(重盗で初の三盗)ここでいけたらいいなと思っているところでサインが出た。そういうときはいいものが出る。(打撃は)いいところが一つもなかった」
参照元:スポーツ報知
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