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カブスの福留孝介外野手(30)が22日、外野の連係プレーで、英語での意思疎通を図った。この日の守備練習は内野手の後方や右中間、左中間など野手の間に上がった飛球への声掛けがテーマ。背番号1は二塁後方に上がった飛球を追った一、二塁手に、「I got it!(おれが捕る)」と慣れた様子で声をかけ、キャッチした。

 見守ったコーチの一人は「誰が言ったか分からなかった」と、自然と英語を口にした福留に驚きの表情。だが、中日時代に中堅手がアレックスなどの外国人だった福留にとっては、「(声掛けは)英語でやっていたから」と新しい取り組みではなかった。

 右中間への飛球では中堅手と発声が重なって聞こえず、激突しそうになる場面もあった。それでも、「視界に(中堅手が)入っていた」と冷静に回避。ゴールデングラブ賞4度の名手にとって、初めての練習も苦にはならなかったようだ。

参照元:スポーツ報知

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