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◆オリックス紅白戦 白組2―3紅組=5回制=(10日・宮古島市民) オリックスは10日、紅白戦を行い、昨季15勝で新人王に輝いた小松聖投手(27)をはじめ、山本省吾投手(30)、近藤一樹投手(25)、金子千尋投手(25)の“10勝カルテット”がそろって登板。昨季限りで現役を引退した清原和博氏(41)=野球評論家=が見守る中、4人とも無失点と力を見せつけた。
WBC日本代表候補にも名を連ねる小松は、WBC使用球で1回無安打無失点。「変化球全部の球種を投げて、カウントも取れたし、まずまずです」と笑った。近藤と金子は2回を無安打、山本は2回で2安打を許したが、いずれも得点を許さない順調な仕上がりをみせた。
清原氏からWBC代表入りへ向けても激励された小松は、「先頭に立って(チームを)引っ張っていきたい」と表情を引き締めた。
参照元:スポーツ報知
WBC日本代表候補にも名を連ねる小松は、WBC使用球で1回無安打無失点。「変化球全部の球種を投げて、カウントも取れたし、まずまずです」と笑った。近藤と金子は2回を無安打、山本は2回で2安打を許したが、いずれも得点を許さない順調な仕上がりをみせた。
清原氏からWBC代表入りへ向けても激励された小松は、「先頭に立って(チームを)引っ張っていきたい」と表情を引き締めた。
参照元:スポーツ報知
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