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オリオールズの上原浩治投手(33)が11日、米フロリダ州フォートローダーデールに、昼前に球場入りすると球団施設で約2時間練習。練習パートナーとともにストレッチやランニングで体をほぐすと、キャッチボールも含めて約150球も投げ込み、キャンプインに備えた。
キャンプでは、複数のスタッフが上原をサポート。個人トレーナーと通訳のほか、マネジメント会社と代理人事務所の担当者も現地に滞在する。家族も同行しており、食事面も含めて野球に専念できる環境だ。
ただ、到着したばかりの前夜は、スタッフの1人が住居の防犯ベルを鳴らしてしまい、警察が出動する事態になった。上原は「夜遅くに警察が来て大変でした」。いきなりのハプニングに苦笑いだった。
参照元:スポーツ報知
キャンプでは、複数のスタッフが上原をサポート。個人トレーナーと通訳のほか、マネジメント会社と代理人事務所の担当者も現地に滞在する。家族も同行しており、食事面も含めて野球に専念できる環境だ。
ただ、到着したばかりの前夜は、スタッフの1人が住居の防犯ベルを鳴らしてしまい、警察が出動する事態になった。上原は「夜遅くに警察が来て大変でした」。いきなりのハプニングに苦笑いだった。
参照元:スポーツ報知
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