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PL学園高時代に投打の柱として「KKコンビ」と呼ばれたオリックスの清原和博内野手は27日、神戸市内で桑田選手の引退にショックを隠せなかった。朝のテレビのニュースで知ったそうで、「野球に対する姿勢が素晴らしかったからこそ長くプレーできたと思う。ああいう投手は出てこないだろう」とねぎらいの言葉を並べた。
特に印象に残っている思い出には高校時代を挙げ「1年生ながらもレギュラーに抜てきされ、上級生の重圧を感じながらも優勝に貢献できた思い出が大きい」と、一緒に甲子園を沸かせたシーンを振り返った。また「巨人をああいう形で退団して、背番号18を背負ってメジャーに上がった。かっこよかったぞと言ってあげたい」と話した。
参照元:スポーツ報知
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