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昨年1月に母校・横浜高で行って以来、西武・涌井秀章投手(22)が約1年ぶりにレッドソックスの松坂大輔投手との合同自主トレを実現させた。今季新たにエースナンバーを受け継ぎ、「前に(18番を)つけていた人が偉大だったので、早く追いつき追い越したい」と、代表候補に選ばれた3月の第2回WBC、そして連続日本一のかかるシーズンで“先輩”に負けない活躍を誓った。
冷え込んだ天候も関係なく、練習中は自然と笑顔がこぼれた。「(WBCに出場できれば)久しぶりに一緒のユニホームを着てやれる。一緒に活躍して優勝したいし、やっぱり先発にこだわりたい」ランニングやキャッチボールなどのメニューを一緒にこなしたことより、刺激を受けたのが一番の収穫だった。さらに、この日はWBCで使用されるメジャー球を“初投げ”。「キャッチボールを多めにやって慣れていきたい」と対策にも余念がない。
連覇を狙うレオのエースとしても、「去年みたいに笑って終われるシーズンになるといい。しっかり柱としてやっていく」と自覚十分。昨年の北京五輪で果たせなかった世界一を目指す右腕には、気合がみなぎっていた。
参照元:スポーツ報知
冷え込んだ天候も関係なく、練習中は自然と笑顔がこぼれた。「(WBCに出場できれば)久しぶりに一緒のユニホームを着てやれる。一緒に活躍して優勝したいし、やっぱり先発にこだわりたい」ランニングやキャッチボールなどのメニューを一緒にこなしたことより、刺激を受けたのが一番の収穫だった。さらに、この日はWBCで使用されるメジャー球を“初投げ”。「キャッチボールを多めにやって慣れていきたい」と対策にも余念がない。
連覇を狙うレオのエースとしても、「去年みたいに笑って終われるシーズンになるといい。しっかり柱としてやっていく」と自覚十分。昨年の北京五輪で果たせなかった世界一を目指す右腕には、気合がみなぎっていた。
参照元:スポーツ報知
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