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日本ハムの抑え候補、林昌範投手(25)が先発に回る可能性が23日、浮上した。梨田監督が巨人からトレード移籍した左腕について「先発の調整をやらせたい」と明言。先発の希望を持っていた林にとっては、願ってもないチャンスの到来だ。
指揮官は「最初から抑えと決めつけると、練習でも球数を制限してしまう」と先発としてのスタミナづくりを厳命した。巨人時代の林は先発、中継ぎ、抑えとすべてのポジションを経験。適応能力を評価し、仮に先発の調整を続けても、短いイニングには即座に対応できるという見解だ。
昨季は、左の中継ぎで一年通して働いたのは宮西だけだが「宮本、山本あたりが出てこないとね」と若手左腕の奮起を促した梨田監督。自身5年ぶりの先発で、林が新天地で輝きを取り戻す。
参照元:スポーツ報知
指揮官は「最初から抑えと決めつけると、練習でも球数を制限してしまう」と先発としてのスタミナづくりを厳命した。巨人時代の林は先発、中継ぎ、抑えとすべてのポジションを経験。適応能力を評価し、仮に先発の調整を続けても、短いイニングには即座に対応できるという見解だ。
昨季は、左の中継ぎで一年通して働いたのは宮西だけだが「宮本、山本あたりが出てこないとね」と若手左腕の奮起を促した梨田監督。自身5年ぶりの先発で、林が新天地で輝きを取り戻す。
参照元:スポーツ報知
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