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ヤンキース・松井秀喜外野手(34)が25日、都内で取材に応じ、今季は打率よりも本塁打にこだわる本来の姿に戻ることを明言した。昨季序盤はリーグ打率トップに立ったが、ファンが望むのは豪快な長打。松井は「ひざの状態次第だけど、今年は昨年よりも良い。そういう姿になれればいい」と昨季とはプレースタイルをチェンジする。

 昨年2月、手術を受けた右ひざは完治にはほど遠く、不本意な状態のままキャンプインした。左翼の定位置確保に、無理してでもオープン戦に出て、数字を残さなくてはならなかった。ひざが完全でないことで思い描くフルスイングはできず、オープン戦での本塁打は03年のメジャー移籍後、初めてゼロに終わった。「打ちたくても打てないときがあった」アーチストの姿は消え、シーズンでも9本にとどまった。

 しかし、今年は、同様に手術を受けた左ひざのリハビリが順調に進んだ。「焦らないでやれていることが昨季と大きな違い」オープン戦初戦の2月25日(対ブルージェイズ)からのアーチ量産に自信を見せた。

 球団から患部を見せるよう指示されているため、2月18日の野手組キャンプインより約1週間早くフロリダ州タンパ入り。首脳陣の許可が出れば、すでにキャンプをスタートさせているバッテリー組に入り、本格的な打撃練習を開始する。

参照元:スポーツ報知
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